王 3 (ページ26) - 小説/夢小説

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七武海からの質問攻めページ26

ﾊﾝ「妾からじゃ。元ﾛｼﾞｬｰ船の時は何しておった」

【情報。医療。歴史。航海士。ｺｯｸ。船大工。この子らの面倒と稽古ね】

鷹「資格は？」

【医者。歴史。ｺｯｸ。船大工。航海士かな】

ﾄﾞ「医療と情報とは？書類か？」

【ええ。情報関係と医療関係全てしてたわ。書類もしてたわね。1分から5分程度で終わるわよ】

ｸ「お前が作った島、守った島は」

【作った島は、ｱﾊﾞﾗｽﾀ、女ヶ島、空島、海賊島、ﾗｲｼﾞﾝ島、ﾏﾘｰｼﾞｮｱ、天竜人が住んでる所、五老星がいる所だと思う。守った国はん～世界全ての国じゃ無いかしら。多分！あ、王が集まる所もσ(・・*)ｱﾀｼが作ったわね！かなり古い人ならσ(・・*)ｱﾀｼの事知ってる筈よ】

鷹「全てじゃないか？この海軍は違うのか？」

【違うとは言えないわね。五老星に頼み、作れと言ったわ。ﾋﾞｯｸﾘでしょ。大仏、ｶﾞｰﾌﾟ】

ｾﾝ「ﾋﾞｯｸﾘしますよ。そりゃ」

ｶﾞ「がはは(*^皿^*)」

ﾄﾞ「って事はよ、俺や赤髪が住んでた所もだろ」

【ええ、その通りよ。だから、ﾛｯｸｽを始末したんじゃないのよ。あの屑。ﾊﾟﾊﾟには申し訳ないけれどね
増してや天竜人も屑よ。女や他の奴らをあんな事をして懲りてねぇ。次やったら沈めてやる！俺を怒らしたら、知らねぇ所を見せねぇとな( ≖ᴗ≖)ﾆﾔｯ】

ﾄﾞ「おめぇ怖えよ！なぁ、親の愛情がねぇって言ってたろ」

鷹「それ以上聞くんじゃねよ。ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ」

ｶﾞ「その通りじゃ。ﾄﾞﾌﾗﾐﾝｺﾞ」

夫「この際聞こうぜ」

ﾄﾞ「ほら、赤髪も言ってるじゃねぇか」

ｸ「あほが」

ﾊﾝ「全くじゃ」

ｼﾞﾝ「その通りじゃ。ため息しか出んわ」