王 3 (ページ23) - 小説/夢小説

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会議は明日にページ23

【会議ってこんなに疲れるのね。ﾊﾟﾊﾟ、ﾎﾃﾙ予約するから、どう？】

夫「勿論行く！じゃ(・ω・)ノ」

ｾﾝ「ちょっと会議は」

【明日よ。疲れたのよ！皆さんもどう？高級ﾚｽﾄﾗﾝに案内するわ】

七「行くぜ／のじゃ」

ｶﾞ「あいかさんのお誘いだ。ｾﾝｺﾞｸ、来んか」

ｾﾝ「勿論だ。罰が当たるからの」

それからσ(・・*)ｱﾀｼ達は高級ﾚｽﾄﾗﾝに到着した

「あいか様お久しぶりです。VIPﾙｰﾑが御座いますので、此方に」

【ええ。ほら、ぼさっとしないで行くわよ】

夫「すげぇ此処✧(✪д✪)✧」

ｸ「くはは、怖えな」

ﾄﾞ「ああ」

━━━━━━━━━━━━━━━VIPﾙｰﾑ

「あいか様いつもので宜しいでしょうか？」

【ええ。お願いね】

「畏まりました」

【ﾜｲﾝ飲めるかしら？】

七「勿論」

ｾﾝ「はい。頂きます」

ｶﾞ「がはは(*^皿^*)」

「ﾜｲﾝを注ぎますね」

【ありがと٩(ˊᗜˋ*)و】

定員が皆のｸﾞﾗｽにﾜｲﾝを注ぎ終わった後に(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸとﾜｲﾝを飲んだ

【どう？美味しい】

夫「おう、最高だ」

ｾﾝ「最高級のﾜｲﾝの飲めるなんって」

ｶﾞ「そうだの」

「あいか様お持ちしました。では、ごゆっくり」

【食べるわよ】

夫「やべぇ、どれも美味そう」

ﾄﾞ「初めて来たぜ。此処」

ｸ「ああ。俺も」

皆σ(´～｀*)ﾑｼｬﾑｼｬ食べながら、世間話をした

ｾﾝ「海賊王になったのはいつですか？」

【ん～いつだったかしらね。千年前の話よ。ｱﾊﾞﾗｽﾀを作ったのは800年前ね。あ、桃ちゃんのお母さんとっても優しかったわね(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡懐かしい】

ﾄﾞ「(●´д`●)ﾏﾁﾞｶｮ･･･おれの母親を知ってるってよ」

ｶﾞ「って事はあいかさんは不老不死か」

鷹「ご名答」

ﾊﾝ「ならばこの姿は、あいかの過去そのものか？」

【その通りよ。σ(・・*)ｱﾀｼも家族を失った身よ
そうね、父親と母親の愛情なんって無かったわ】

ﾄﾞ「(๑°ㅁ°๑)ﾏｼﾞｶ!!」

ｶﾞ「過去に触れてはならん」

ｼﾞ「そうじゃ」

色々と話した後にσ(・・*)ｱﾀｼは会計を済ませてﾚｽﾄﾗﾝを出てﾎﾃﾙをﾁｪｯｸｲﾝし各自の部屋をとった