王 3 (ページ18) - 小説/夢小説

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続き① ページ18

夫「妻ーそんな事を。済まなかった」

【ううん。良いのよ】

ｾﾝ「事情は分かった。お前も親の子だ。この話は極秘にしておる。そしてな、あいかさんは世界の王なんだぞ」

ｶﾞ「なんと Σ(ŎдŎ ||)ﾉﾉ」

ｾﾝ「五老星さんより上の立場だ。ｶﾞｰﾌﾟ」

ｶﾞ「申し訳ありません」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡良いのよ。この腕はねある事件が起きて、ﾙﾌｨとσ(・・*)ｱﾀｼは人質に取られてﾙﾌｨはある1人に海に落とされて身〇ってるσ(・・*)ｱﾀｼは自ら海に落ちたの。ﾙﾌｨをσ(・・*)ｱﾀｼの腕の中に居さしてその時に海の主が来てその時に食われたわ。ﾙﾌｨはﾊﾟﾊﾟに憧れて海賊になると一点張りでね。それをσ(・・*)ｱﾀｼが教えたの。海の過酷さ、己がどれだけ非力なのかもね。身に染みた筈よ。あの子は】

ｶﾞ「本当にすいません。わしの孫が」

【謝らないで！ｶﾞｰﾌﾟ】

ｸ「そう言うことだったのか」

ﾊﾝ「痛いであろ」

【痛くないわよ。これでもσ(・・*)ｱﾀｼは一流の医者よ】

ﾄﾞ「本当なのか？」

【ええ】

ｾﾝ「元海賊だと分かったが、情報が無い」

ｶﾞ「ある訳が無かろがバカタレ(ꐦ°᷄д°᷅)」

ﾄﾞ「ﾌｯﾌｯﾌ」

夫「ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは」

鷹「(ﾉ∀≦｡)ﾉオモロイ」

ｾﾝ「馬鹿たれとか( `^´* )ひどい」

俺とお前の仲だろ。話したら、俺が捕まえて、死刑でもすると思ったからか

ﾄﾞ「あいかが住んでた町とは、何処だ？」

ｶﾞ「最弱海の東の海のﾌｰｼｬ村だ」

ﾄﾞ「そんな所に住んでたのかよ。あいかの自宅とか気になる」

ｸ「俺も気になる」

ｶﾞ「あいかさんの自宅は宮殿で雇ってる人も居なかった」

ﾄﾞ「(●´д`●)ﾏﾁﾞｶｮ･･･」

俺や鰐野郎も王で金は有るが、金の工面はどうしてる

なぜ、俺はあいかの事ばかり気になる