王 3 (ページ11) - 小説/夢小説

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6日ページ11

ﾊﾟﾊﾟ達は食料調達でﾍﾞﾝは床掃除。やー君は洗濯物と息子の稽古。ﾙｳはﾀﾞｲｴｯﾄ。σ(・・*)ｱﾀｼは2人に稽古を付けて皆、忙しくしていた。そして、6日が経った

【皆～お疲れさまぁ(｡･∀･｡)ﾉ】

赤髪「あいかさんも(/ω＼*)ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ♥」

俺は(´^｀)ﾌﾟｲｯた

【ﾊﾟﾊﾟ～。(๓˘罒˘๓)ヽ(･ω･｡)ｲｲｺｲｲｺ】

夫「っ！(////∧////)」

ﾍﾞ「扱いうめぇよな」

ｬ「間違いねぇ」

ﾅﾐ「あんなんで良いのかしらね」

ｩ「俺もそう思う」

【良いのよね？ﾊﾟﾊﾟ】

夫「(｀･ω･´)ｵｳ!妻に甘えてんだ」

(◦`꒳´◦)ﾌﾝ!

ﾍﾞ「奥さんには甘えさせねぇのか？お頭」

夫「甘えさすぞ。妻おいで(つ *´︶`*)っ」

ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)

σ(・・*)ｱﾀｼとﾊﾟﾊﾟの唇を重ねた

夫「ん、な」

ｩ「(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)ﾃﾚｯ」

ﾅﾐ「あいかさん(๑•ᴗ•๑)♡ｶﾜｲｲ♡」

ｺｯｸ「(⊙౪⊙)۶ﾁｸｼｮｫｫｫ。あいかさん、おれの特製飯です」

【٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)وﾔｯﾀ♪ｺｯｸ(*-ω(ω-`ｏ )))大ｽｷｯ♡】

夫「お前達な┐(;Ծ⌓Ծ;)┌」

ﾊﾟﾊﾟ達はσ(´～｀*)ﾑｼｬﾑｼｬと食べた

ｩ「あ、そうだ！あいかさん、ｸﾛｺﾀﾞｲﾙの件はごめんなさい(｡＞_＜｡)」

ﾅﾐ「ごめんなさい(｡＞_＜｡)」

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡良いのよ。後でお仕置ね】

ｩ「だ、誰を…」

【ﾙﾌｨよ(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡】

夫「あー！俺知らね」

ﾅﾐ「Σ＼(＼´ω｀)ｳｿｫ!?」

ﾍﾞ「何で、お仕置なんか？」

【(ｺｿ女を殴ったからよ】

ﾍﾞ「(ｺｿ ( ﾟдﾟ)ﾏｼﾞ?」

【ｳﾝ“((｡｡*)ｺｸﾘ】

ﾍﾞ「(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ」

ｬ「俺に教えろよ」

ﾍﾞ「やだねσ(＞д＜*)ﾍﾞｰｯ」

ﾅﾐ「(｡ >艸＜)ｸｽｸｽ」

ｬ「ﾅﾝﾃﾞﾀﾞﾖ( '-' )ノ)`-' )"」

ｩ「親父、子供かよ」

ｬ「ほっとけ」