ルフィの物語 6 【ONEPIECE】 (ページ7)

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ル「なら言う！ミンゴの弟ロシナンテは小さい時に保護をしたのが、海軍本部。そのまま海軍になった。センゴクとお鶴の派遣でミンゴの国に行ったんだよ。おれが知ってるのはここまで。四皇の赤髪のシャンクスとは友達で白ひげとはおれの父ちゃんだからね。じいちゃんその内わかるよ。センゴクの企みがね。今日からミホークとお友達だから！七武海とお前ら海軍はある奴に関わっちまってる。ワニが消えた席の七武海は黒ひげが入るだろさ。ジンベエさん、あんたは悪い奴か？良い奴か？どっちなんだろうね。まぁどっちでもいいが。忠告したぞ。じいちゃん、いつでも来てくれていいからな。家族より海軍をとったじいちゃんはきらい。じゃね、じいちゃん」

それだけ言って彼女はさっさと消えた。

ド「フッフッフッ、こんどお礼をしねぇとな」とつぶやいて帰った。

「本当にあんたの孫だよ。似てないけどね、ガープ」

ガ「わっはっはっは！そうじゃろ」と笑ってた

鷹「おれの女ルフィに手を出すなよ。さらば」と言いミホークは七武海を後にした。

「わらわも気に入ったのじゃ。わらわがルフィを守ってやらねば」

ジンベエは一人で考えてた。

青「あらら、本当にガープさんの孫だ」

センゴクとお鶴は二人で考えていた。

なぜガープの孫がそこまで知ったのか

「ガープの孫の力は？」

ガ「六歳の時はすでに大将レベルじゃったぞ。わっはっはっは！さすがわしの孫じゃ」

それを聞いたみんなが「はぁあああ！！」と叫んだ。