真相 ページ40
【○○○の家系は海軍のガープ。革命家ドラゴン】
ウ｢は〜〜！！○○○すげぇじゃねぇかよ｣
ナ｢あの、革命家ドラゴンよ｣
ロ｢でも、似てないわよね｣
ル｢そうなのか？ロビン｣
ロ｢ええ｣
レ｢先に飯と飲み物でも食いながら話せ｣
夫｢フフ｣
｢少し待っててね｣
数分後
｢どうぞ、出来たわよ｣
【レイ、抱っこしてくれる？】
レ｢ああ、構わんぞ｣
数分後
【2人とも全て聞く権利は有るけれど、どうする】
ル｢聞くよ、姉ちゃん｣
エ｢俺も｣
夫｢フフフ｣
【ロジャー君の息子は○○○貴方よ
そして、エースの父親はドラゴン】
レ｢ならば、子を入れ替えられたって事か｣
【そうなるわね！ルージュの立ち会いをしたのは確かよ！エースは母親似よ。だけれど、○○○がいつ生まれたかによるのよね】
レ｢なるほどな｣
夫｢なぁ、鑑定とか出来ねぇのかよ｣
【出来るけれど、ロジャー君が死んだ今よ
母親だって亡くなってるのよ】
ナ｢両方とも亡くなってるんじゃ無理よ｣
チ｢○○○の父親に血を貰うのは？｣
【その手があったわ！流石Dr.くれはの弟子ね】
チ｢何で…！！知ってるんだ｣
【くれはに教えたのはこの私よ】
チ｢嘘っすよね｣
【本当よ。サンジの師匠のゼフもこの私】
サ｢おい、まじかよ｣
夫｢フフ。妻の繋がり多いぞ｣
ゾ｢確かに。鷹の目の師匠って言ってた｣
レ｢ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは｣
【○○○予言したあげるわ。四皇のリンリンにはきよつけるんだな】
ル｢リンリンって？｣
エ｢(｡´-д-)ﾊｧ-！ビックマムだ！馬鹿やろ｣
ル｢また馬鹿言う( ⚭⃙⃚⃘᷄ᴈ⚭⃙⃚⃘᷅ )｣
ナ｢ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは｣
【何か有れば連絡しなさい！良いわね、○○○】
ル｢(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!｣
【エース、帰るわよ。麦わらの皆さん頑張りなさい】
サ｢はい♡♡｣
エ｢じゃな、○○○｣
ル｢(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!｣
私と夫と子供とエースはエドの船に帰った
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年1月27日 6時
