姉妹は海賊の時代へGO 2 (ページ37)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,352 hit

生まれてきてくれて有難うページ37

※

私は目が覚めて夫が傍に居てくれた

【ずっと傍に居てくれたの】

夫｢そうだ｣

ナ｢みやびさん赤ちゃんよ。抱っこしてあげてね｣

【パパもこうやって抱っこしたんだよ】

夫｢(●´д`●)ﾏﾁﾞｶｮ･･･｣

【(๑´ლ`๑)ﾌﾌ♡パパ、名前は】

夫｢まだ来てめなくてな｣

ナ｢ゆっくりで良いと思うわよ｣

【確かに、そうね】

夫｢ママが大丈夫なら、皆の所に行くか｣

【うん】

|*´ｰ`*)ﾉ|Ю ｶﾞﾁｬ

━━━━━━━━━━━━━━━甲板

エド｢グラララ…みやび、よく頑張ったな｣

白ひげ｢ｵﾒﾃﾞﾄｳ(＾▽＾)ｺﾞｻﾞｲﾏｰｽ｣

【皆ありがと٩(ˊᗜˋ*)و！サッちゃん、飲み物頂戴】

サ｢はいよー！ジュースだけれどな｣

【ありがと٩(ˊᗜˋ*)و(/◎＼)ｺﾞｸｺﾞｸ】

ィ｢暫くは此処に居るか？｣

夫｢そうだな、妻の体が復帰してから帰るよ｣

マ｢それまではゆっくりしろよぃ｣

【そうだね！エド、子供の物を取りに行っても良いかな】

エド｢グラララ…良いぞ！気よつけて行ってこい｣

【ありがと٩(ˊᗜˋ*)وパパ、行こ】

夫｢そうだな｣

マ｢何処まで行くんだよぃ｣

【ドレスローザよ！パパの国でね】

エド｢グラララ｣

マ｢なんだ、国王かよぃ｣

夫｢フフフ｣

ィ｢みやびが国王の奥様かよ｣

マ｢そうなるよぃ｣

私と夫は子供を抱っこしながら
約束のシャボンティ諸島のレイの店の
ぼったくりBARに行った