臨月と出産 ページ36
私は臨月になった
エド｢みやび、はそろそろか｣
【うん】
夫｢妻は横になっとけ｣
【ん】
マ｢ナース呼んでくるよぃ｣
数分後
ナ｢みやびさんはそろそろね｣
エド｢グラララ…ドフィ、運べ｣
夫｢ああ｣
━━━━━━━━━━━━━━━医務室
【ｲﾀｲ…(´•̥ω•̥`)】
夫｢妻、(๑و•̀ω•́)و 頑張れ｣
ナ｢みやびさん、もう少しだからね｣
【｡ﾟ(/□＼*)ﾟ｡わ〜ん】
俺は手を握って、頭を撫でた
そして風船割れる音がした
ナ｢破水したから、そろそろよ｣
夫｢これが破水かよ｣
【ヾ(＞y＜;)ノｳﾜｧｧｱ】
ナ｢赤ちゃん出てきたわよ｣
私の叫び声が聞こえたらしくて、皆が(((* ॑˘ ॑* ≡ * ॑˘ ॑*)))ｿﾜｿﾜしていた
産声が聞こえて『おんぎゃおんぎゃ』と泣いていた
夫｢ママ、お疲れ様！ゆっくり休めな｣
【ん。子供は】
ナ｢双子よ。みやびさん、おめでとう！赤ちゃんを少し借りるわね｣
【ん】
みやび、俺の子を産んでくれて有難うな。愛してる
━━━━━━━━━━━━━━━甲板
エド｢グラララ…産まれたか！可愛いんだろな｣
マ｢きっと可愛い筈だよぃ｣
ィ｢ドフィ、名前は決めたのか？｣
夫｢それがまだ決めてねぇんだよな｣
サ｢名前が一番むずかいからな｣
エド｢グラララ…何かねぇかな｣
夫｢ゆっくり考えるよ。白ひげ｣
エド｢グラララ…それが良い｣
マ｢ドフィ、エースの居場所、何処にいるか分かるか｣
夫｢ルス○○○ナ島だ｣
ィ｢何で、そんな場所に｣
夫｢レイリーが○○○とエースを教えてんだ｣
マ｢成程よぃ｣
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年1月27日 6時
