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みやびはロビンに向かって言った、「お前に危険な目に合わしたくねぇからだ。ロビン、お前はポーネグリフが読めるんだ。それを政府が利用をしていた。だが、お前の代わりに俺が囮になり捕まった訳さ！狙いはプルトンの設計図だ。そうだろ、アイスバーグ。」
アイスバーグは驚いて、「その通りだ」と言った。
「何で知ってるかはまだ言えないけど、アイスバーグには全て伝えたんだ」みやびが語る。
アイスバーグは驚いた様子で答えた。
「全て聞いた時はビックリしましたよ」
「アイスバーグ！俺の弟の○○○の船を治すが良いよな」みやびが言う。
「それは構わんが、治らない筈だ」とアイスバーグは答えた。
「でも、それが治ったんだ。○○○達、ここで待ってろ」とみやびは言った。
○○○はうなずいて、「うん、分かった」と答えた。
アイスバーグさんは、船大工として有名な人物だった。ある日、○○○たちがアイスバーグさんに会いに行った。
アイスバーグさんは、彼らに向かって微笑んで話しかけた。
「何か用かい？」
すると、ナミがこう尋ねた。
ナ｢アイスバーグさん、教えて下さい｣
ア「実は、みやびさんは元ロジャー海賊団のメンバーだったんだ」
全員「ええーーーー！！！」
ル「姉ちゃん、すごいんだな」
ゾ「ああ、あの海賊王ロジャーの船をつくった人の一人だぞ」
ア「でも、俺が言ったことは内緒にしてくれよ」
ロ「もちろん、言わないよ」
姉さんは、ロジャー海賊団の仲間として、数々の冒険を経験してきた。その中で、彼女は船医として、仲間たちを癒し、助ける役割を果たしていた。そして、彼女は海賊王ロジャーの船をつくることができる数少ない人物の一人だった。
そんな彼女の過去を知った仲間たちは、ますます彼女に憧れ、尊敬の念を抱くようになる。しかし、彼女自身は、過去の自分を隠して、普通の生活を送っていた。
「○○○、船が直ったよ！特殊な技術を使ったけどな♪」
「姉ちゃん、ありがとう！」
「どういたしまして♪ さあ、海軍が来るから急ごう。アイスバーグ、またね」
「またね！」
みんな海に向かって、メリー号に乗り込んでいった
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年1月27日 6時
