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○○○達は ページ12
ドサ…
突然、○○○が座り込んだ
ウ｢あ？何やってんだ、お前｣
ビ｢どうしたの？○○○さん｣
ル｢やめた｣
｢｢は？？｣｣
ビ｢○○○さん、どういうこと！？｣
サ｢おい○○○！こんな所でお前の気まぐれに付き合ってる暇はねぇんだぞ！！｣
ル｢戻るんだろ｣
サ｢そうだ！
昨日来た道を戻ってカトレアって
町で反乱軍を止め無きゃこの国の
100万人の人間が衝突してえらい事熊になっちまうんだぞ！ビビちゃんのためだ！！｣
ル｢つまんねェ…｣
サ｢何をコラァ！？｣
ル｢ビビ…俺はクロコダイルをぶっ飛ばしてぇんだよ！…反乱してる奴らを止めたらよ、クロコダイルは止まるのか？｣
ビビ｢！！｣
ル｢お前はこの戦いで誰も死ななきゃいいと思ってるんだ…！国の奴らも、俺らもみんな！
七武海っていう海賊が相手でもう100万人も暴れ出してるのにみんな無事ならいいと思ってる…
甘いんじゃねぇのか｣
ナ｢ちょっと○○○！！あんた少しはビビの気持ちを……！！｣
ナミの手を掴んで止める
ゾ｢ビビ、○○○の姉に会って言われたんじゃねぇのか？｣
ビビ｢ええ、確かに言われたわよ！
人が死ななきゃいいと思って何が悪いの！？｣
ル｢人は死ぬぞ！姉ちゃんも言ってただろが
人はいつか死ぬと！！｣
ビビか○○○を殴り飛ばす
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作者名：愛雅 x他1人 | 作成日時：2021年1月27日 6時
