元妻 (ページ38) - 小説/夢小説

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3人とも。馬鹿ページ38

母さんは俺らが寂しくねぇように毎日、帰って来てくれた。何が起こってるか全て俺らに教えてくれた
でも母さんは辛そうだった

そんな時に俺とﾙﾌｨとｻﾎﾞで母さんの居る所に辿り着いた。

ｴ「俺の母さんを返せー」

3人の姿を確認した部下。彼が叫んだ。

「こいつだー！ﾎﾟﾙｼｪｰﾐさん！金を奪ったの、こいつですー！畜生」

それを聞きﾎﾟﾙｼｪｰﾐは(ↂ⃙⃙⃚_ↂ⃙⃙⃚)と3人をいや、ｴｰｽを睨みつけた

【バカ(´-д-`)お前らが適う相手じゃねぇんだぞ】

「その通りだが、自分から来てくれ話は早ぇが、女から金は貰った。そして、今日から俺の女だ。色々と楽しませて貰ったがな」

ｴ「ｻﾎﾞ！母さん、此奴の女じゃねぇんだろ」

【当たり前だろが！大人くしてりゃ調子に乗りやがって！3人とも逃げろ！掛かって来い】

ﾙﾌｨ「(⑉･̆⌓･̆⑉)ﾔﾀﾞ」

ｻﾎﾞ「良いから、行くぞ」

ｴ「(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ぉう!!」

ｻﾎﾞはﾙﾌｨの腕を掴み走って行った

「この女を今すぐやれ！野郎共ー」

「(ﾉ `･∀･)ﾉﾞｵｵｵｵｫ♪ﾞ」

【ﾊﾟﾁﾝ】

うわぁぁぁぁぁぁぁぁ

次々へと倒れていった

「( ｰ̀дｰ́ )ﾁｯ！逃げるぞ」

「は、(｀･ω･´)ﾊｲ！」

屑共は逃げていった

σ(・・*)ｱﾀｼは家に帰った

ｴ「母さんｵｶｴﾘｰ! ヽ(・∀・ )ﾉ」

【子供達、ただいまฅ( › ‧̫ ‹ ฅ)彡】

ﾙﾅ「生きてて良かった」

ﾉｸﾄ「心配したんだからな」

ｻﾎﾞ「無事で良かった」

ﾙﾌｨ「姉ちゃん何もされてねぇよな」

【されてないわよ。疲れたから寝るわね】

σ(・・*)ｱﾀｼは部屋に入り先に眠った

ﾉｸﾄ「母さんの嘘つき」

ｴ「Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」

ﾉｸﾄ「男が女にする事は」

ｻﾎﾞ「嘘だろ…」
(お姉さん…ごめんなさい(｡＞_＜｡))

ｴ「俺たちが支えよ。母さんを」

ﾉｸﾄ「当たり前だ」

なぁ母さん、父さんは居ないのか？
大きくなったら話してくれるかな