僕のモブ友。【時透無一郎】

作者のコソコソ裏話 ページ24

作者のコソコソ裏話第2弾です！
承認欲求モンスターこと、作者の あま です。

　今回は 僕のモブ友。に関する、ストーリー考案に至った経緯や作業用BGMについてです！

　
　まずその1！
　考案に至る経緯について！
※この部分は長文であるため、めんどくさかったら一部読み飛ばしてください。

　このストーリーを作ってみようと思ったきっかけは、学校帰りのバスの中で無一郎の妄想をしていた時でした。
　無一郎ってほんとに罪な男ですよね…なんでこんなにかっこいいんだろう。そんな無一郎にガチ恋している私(成人女性)は、どうしても夢小説を作ってみたいと考えました。←執念を感じる

　だけど
　(無一郎と恋をしたい。でも私は釣り合わない。)
　そう思ってしまうんですよね。

　無一郎推しの読者様もきっと同じ気持ちだろうと考えました。無一郎に恋して、無一郎に飢えた私は占ツクを漁りまくる。でも失礼ながら理想の小説は数少ない…。
　数ある小説ではどの作品もとても素敵ですが…。好きな人に近づけることは勿論、恋する女の子の憧れであり理想です。でも私は相当努力しないと釣り合わないだろうと勝手に思っています。それに恋する乙女なら皆、好きな人に対して恥ずかしがったり弱気になったりしてしまうものだと思っています。
　ということで…私は夢主ちゃんがたっくさん努力して好きな人と結ばれるようにしたいと理想をこの小説にして思い描いています！！まぁこんな調子で書いてますが、文才はありません…(悲しい)。

　

　そしてその2！
　作業用BGMです！

　最初の頃この小説を書いていた時は何も聴かずに書き進めていましたが、やっぱり作業用BGMがあると違いますわ…
　実は小説に私のお気に入りBGMの歌詞の表現の一部をお借りしてる部分があります…。
　読者様に絶対聞いてもらいたいのは…
ずばり！オノマトペという曲でございます！
この曲のイメージを元に小説を書いております！

　オノマトペの曲の一番好きなところ。1番のサビ！おのれおのれから始まる所の“止まらないわ ドキドキしちゃって”ていう歌詞、まさに恋です恋！！そして、“いじらしいわ ぽろぽろ笑っていた”って…はぁ〜〜〜〜私も時透無一郎いじらしいなって思いました。←
語彙力無くすほど良い曲です。この曲にインスピレーションが湧いたので後半辺りがすごく調子がいい…。もう1つ、鬼の居ぬ間にという曲も良いので聞いてみてくださいね！

　
　というのが今回のコソコソ裏話でした。

20話→←19話

• 金　運: ★☆☆☆☆
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