horrortaleで生きる(ただし死なないとは言ってない) (ページ23)

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番外編･････？5 ページ23

『ん･････？此処何処だ？･････？まじで何処だよここ･････』

ゲームやってても一度も見たことのない部屋にいる。(いやおい待て、私が知らないだけ･････？)

･････まあ、、私のにわか疑惑はおいておく。
そういや、部屋の前で物音がするが誰か来んのかな…？

ガチャッ♪←

「お、起きたのか。パピルス心配してたぜ。ま、かというオイラも若干心配だったけどな。

身体大丈夫か？捻挫が結構悪化して色ヤバいことになってたからな。無茶したのかよ･････
気をつけろよ･････？本当に。」

おっおっおっおっおっおっ(*^O^*)(*^O^*)(*^O^*)(*^O^*)(*^O^*)←

こ、これはまさか惚れたのでは？！←

･････スイマセン調子に乗りました･････流石にナルシストにも程があるよね･････
夢小説じゃあるまいし･････出会って数日で･････

･････ごめん、これ以上は考えるのが虚しくなると思うのでやめまちゅ･････

ま、ここは大人の余裕でふっつーに交わそう。気付いてないふりしようそうしよう、

『///////っはぁ…そういう惚れること言うなよ･････』

無理でした。←

(決意から2秒)ほら、私のSoul決意じゃなかったから、決意できねえんだわ。うん。
ってか、undertaleでワンチャン一番ファン多いズニキですよ･･･？
本家最強説もある本家っすよ!?(しつこい)

赤面してうずくまってる私です←

「おう、別に惚れたっていいんだぜ？お前はloveも上げる気なさそうだしな。」

うぅ･････これはやはり恋愛的には見られてなさそうですね(あたり前)
ま、まあわかってたけどさ!!!!!!夢小説にかけたいじゃないですかぁ･････

『まぁ･････考えとくよ･････私なんかの好意はよくないかもしんないし･････』

(まあ、ここでリア充になって戻れなくなったら話進まないし･････(メタイ))

「おー(割と本気なんだがな)」

ーーーーー

？「わぁー･････あれ落としにかかってんの？それとも無意識？sans絶対惚れてそうだよね。表に出さないだけで･････オリジナルは大人だよね･････」

ﾄﾞﾘ「あの子は悪くはないんだけど、たまにアホの子になるというか･････鈍感っていうか。」

ーーーーー

『ﾍｯｸｼｯ』

･･･誰か噂してんな？

「おーい。パピルスんとこいくぞー」

『あ、うん。』

ーーーーー

(なまえ)は鈍感じゃなくて、否定派なんです･･･