Ｌ Ｄ Ｈ Ｔ Ｖ １ ページ2
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今日は、壱馬の恩師の人に会いに行く。
何故か私も連れてこられた。
でも、仕事が入ってるから ((RAMPAGEの
だから、私は途中で変えるんだけど
その代わりに その恩師の人が行くんだけど
陣「なんで、Aは空手習わんかったん？」
『体験は行ったんですよ。
けど、なんかしっくりこなかって入らなかったですね。』
壱馬「けどちゃんと、親が仕事の時 一緒に空手ついてきてくれました。」
陣「なんか今日いつもと違うな2人とも。」
『私は通常運転ですよ。
壱馬がなんか違うんすよ。』
ずっと、ソワソワしてて
クネクネしてて、袖ばっか弄ってる。
まあ、確かに私の立場だったら
絶対こんなふうになってた気がする。
壱馬「え、どゆこと？
なんで声がこんな聞こえるん。どうなってるん？」
陣「あ、この先に先生がいるということで」
壱馬「ヤバい ヤバい ヤバい
ムリムリムリムリムリ
エ めちゃ緊張するやん」
『なんで私に抱きつくん笑』
壱馬「落ち着くわ。今なら樹の気持ちわかる。」
『うるさいわあほ。』
そして、1人で道場の前にいき
失礼します。と言って入っていった壱馬の後ろ姿は
まるで幼少期のような壱馬だった。
陣「こんにちわ。
THE RAMPAGEの陣と申します。」
『同じく。Aです。』
北原先生「Aはね、知ってるわ。笑
ずっと壱馬がやってるところを
真剣な目で、ジーッと見てたな笑」
壱馬「おかんよりも、怖かった。」
『そんな怖ないわ！』
陣「壱馬の空手の頃はどんな感じでしたか？」
北原先生「形が上手でしたね。
だけど、組手をする時ね、髪の毛をこう...」
『ちっちゃい頃からなるしやったな笑』
壱馬「ちゃうわ！」
陣「そこは、今と変わらず...」
服を着替える前に 黒帯を渡された壱馬。
確か、黒帯の大会を受けて 黒帯貰ったのに
その次の日に 上居して
そう思えば、北原先生はいい人だと強く思う。
そして、壱馬が着替えてるあいだ
陣さんは認知度を確かめる。
その時、お母さん軍団から
母 軍団「樹くんの彼女さんやんな。
やっぱ美人やなあ。」
陣「生出会うとやっぱ違います？」
母 軍団「全然違います。
ここに樹くんがいたらもっと最高です。」
陣「俺ですいません。」
母 軍団「私、陣くんのファンで、
クリアチャーム持ってますよ。」
陣「お！やった！」
陣さん、おしゃべりしてるけど
壱馬着替え終わってるからね？
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ダッグ(プロフ) - 小森栞さん» コメントありがとうございます！失礼しました！！すぐ訂正しましたのでこれからもよろしくお願いします。 (2018年10月30日 22時) (
レス) id: ee288d251d (このIDを非表示/違反報告)
小森栞(プロフ) - むっちゃ面白くて無我夢中に読ませてもらってます！えっと「検証1」の岩谷翔吾が岩本翔吾になっているので気になりました！ (2018年10月25日 16時) (レス) id: 9e0b519a95 (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - ゆいさん» はじめまして！ありがとうございます！わかりましたっ！！誤字脱字があった場合は訂正します、 (2018年9月25日 0時) (レス) id: ee288d251d (このIDを非表示/違反報告)
ゆい(プロフ) - はじめまして！いっちゃんのイケメンさに惹かれて読んでいます！ですが、所々誤字があるのが気になってしまいます、、。直して頂けるとより楽しめるので、よろしくお願いします！ (2018年5月14日 23時) (レス) id: 1159fbc263 (このIDを非表示/違反報告)
ダッグ(プロフ) - Y.HIYORIさん» コメントありがとうございます。全部にピンクを書くとフラッグという物が立ってしまって、18歳未満の方は見られないようにされちゃうんです。多くの読者様に読んでいただけるようリクエストきた時だけ書かしてもらっています。 (2018年3月31日 3時) (レス) id: 58b6059611 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ
x他1人 | 作成日時：2018年2月12日 19時
