LDH princess 4

▽LIVE ページ28

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ガンオミ さんリクエスト






「大阪〜〜！！！盛り上がっていくぞ〜！」


広臣の声で会場はもっと湧き上がって

隆二くんが歌うとその倍になって

私が歌うとその倍の倍になって

この完成がたまらないライブ


何曲か歌ったあとMCがあり

次はMCとなっている



MC


直人「大阪の皆さん、盛り上がってますかっ！」


「「「「いぇ〜い！」」」」


直人「改めまして三代目J Soul Brothersです！」


「「「「いぇ〜い！」」」」


直人「まあ、みなさんが聞きたいであろう楽屋話や

世間話 プライベート話とか聞きたいですよね？」


「「「「いぇ〜い！」」」」



嫌な予感が来る私と広臣



「これ俺らくるよね」


『うん、きそうな予感』


「「「「きゃ〜〜！！！」」」」



私と広臣が耳打ちしてたのがバレたのか

完成が一気に湧き上がり

直人さんに睨まれる



...なんかごめんなさい。



直人「そこでイチャイチャしてる

登坂夫婦！！！！なんか答えなさい！」


「ええ、無理っすよ」


『ないっすもん。』



と無いって言ってたのに、


あの馬鹿子犬と馬鹿ポニョが

爆弾を落とした



健二郎「うそやで！

直人さん。ありますよ！」


剛典「そうそう！健さんの言う通り」



この二人が来たら

追い詰められるから嫌なんだよな、



直人「どうなの？どうなの？」


剛典「さっきケータリングあったじゃないですか、

それでAが臣さんの横に座ってて

臣さんケータリング食べてて

Aは食べてなくて」


健二郎「それで、臣ちゃんが

いる？なんて聞いて

Aが頷いたらアーンしとったんっすよ！」


「「「「きゃ〜〜〜！！！」」」」



それを見られてたなんて、、


恥ずかしいわ



私は顔を手で隠していると

広臣も同じタイミングでしたらしく

また歓声が湧く



直人「一つ一つの行動でキャーキャー言われていいね！」


「直人さんも可愛いことしたら、いけますよ」


直人「激おこプンプン丸」


『きゃ〜(棒)』


直人「棒読み！！やめて笑」




隆二「次の曲にまいりましょう！」



「盛り上がる準備は出来てますかっ！」



「「「「いぇ〜い！」」」」



『いくで〜大阪〜！！！！』



「「「「いぇ〜い！」」」」





とここでMCは終了



それからトロッコの移動の時


ハプニングは起きた









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