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『バレンタインでしたよね、笑』
男「バレンタインは何をあげたんですか？」
『カップケーキとショコラあげました！』
男「手作りですか？」
『はい！初めて作りました笑』
男「美味しかったですか？」
「普通に美味しかったです。
店で売ってるよりもほんとに美味しいです。」
ﾅﾚ-ﾀ-「何故か、バレンタインの話で盛り上がってる3人
だが、その中で女のスタッフの様子がおかしい」
『なにか貰いましたか？』
男「彼女がいるんですけど、
その人に、貰いました笑」
『えぇー、いいですね笑
大事にしてあげてください』
ﾅﾚ-ﾀ-「何故か、急に喋りながら立ち上がったA
登坂も男スタッフもこの行動は予想してなかったのだろう
急に女のスタッフの隣に座り、女のスタッフの左肩を撫で始めた」
小「ええ子やん」
優「登坂くんには勿体ないね」
『大丈夫ですか？』
女「はい、
この前、心霊スポットに取材でいきまして
そこから左肩が、、」
『え、やばいですね、
何かお祓いのものとかありますか？』
女「あ、はい
この塩を、貰いまして、」
『この塩、、笑』
ﾅﾚ-ﾀ-「またまた登場、料理器の塩
料理器を見て笑っているA
登坂も笑いが隠せていない」
『かけますね、』
女「ありがとうございます。」
ﾅﾚ-ﾀ-「女のスタッフに塩をかけ始めた
そして、男のスタッフ 登坂にもかけ始める」
「Aキッチンじゃん」
『お料理を始めましょう爆笑
Aキッチーン！』
ﾅﾚ-ﾀ-「これは、バカップルと言ってもいいのだろうか」
『はい、できました！』
女「ありがとうございます。」
ﾅﾚ-ﾀ-「登坂の横に座ったところで
仕掛けをもう一つ、」
【たすけてっ...】
『うっそ！』
「え？なに？」
『女の子の声？聞こえなかった？』
「え、聞こえてないけど」
『そうなんだ、』
ﾅﾚ-ﾀ-「仕掛け人の登坂が聞こえてないと言えば
急に笑顔が消えたA」
「大丈夫？」
『うん笑』
ﾅﾚ-ﾀ-「無理矢理の笑顔を作る
だが、それも楽しむのもスタッフ」
小「最低やな！」
【あそぼぉ】
『無理だよぉ』
ﾅﾚ-ﾀ-「遊ぼうの声に反応したA
手で顔を隠し返事をする」
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ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます！ (2017年3月2日 22時) (
レス) id: 14f59ae5d8 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。臣君カップル良いですね。続きが気になります。 (2017年3月2日 22時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ(プロフ) - 優子さん» ありがとうございます！ (2017年3月1日 19時) (レス) id: 14f59ae5d8 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。月刊EXILE良いですね。続きが気になります。 (2017年3月1日 19時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。岩ちゃんと喧嘩したみたいだね。続きが気になります。 (2017年2月26日 12時) (レス) id: 2f2289b391 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾀｶﾉﾘ ﾀﾞｯｸﾞ
| 作成日時：2017年2月12日 15時
