LDH Princess10

▽ ページ8

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『次は、GENERATIONSの自宅にいきます！

でるかな〜。』



ピンポーン。



？「はーい。」


『この声は亜嵐かな？』



ガチャ



亜嵐「どうしたんですか。」


『失礼しまーす。』


亜嵐「ちょ、」


玲於「どうしたんですか。」


『さっき、それ亜嵐にも聞かれた。』


メンディー「うめんでぃー」


『このネタ好きだなあ。』


龍友「お、Aやん。」


『おお！龍友や〜ん。』


龍友「なんや。サンタの格好して

今からベッド行くか？」


涼太「ダメダメダメダメ。」


裕太「臣さんに、しばかれるで。」


隼「命奪われるわ。」


『はい、今人気絶好調の、GENERATIONSの皆さんでーす。』


GENE「「「「こんばんわ〜、？」」」


『はい、今回の質問は、龍友にしましょう。

誕生日がもうすぐなんでね。』


龍友「いぇあ！」


『初めの質問は、今年のクリスマスの過ごし方は？

はい、見ての通りジェネのメンバーと過ごしてますね。』


龍友「もう。楽しいで〜。」


『はい。最後の質問は

クリスマスの思い出は？』


龍友「毎年、GENEメンバーとプレゼント交換をしていて

僕は毎回、プロティンをあげます。
そして、4回中4回、メンディーくんが当たりました。
今年は誰でしょうか！」


『はい、貰いたくないです。』


メンディー「毎回違う味なんで、美味しいですよ。」


『絶対いらない。笑』


龍友「写真撮ろ。」



龍友とまず、ツーショット。



『メンバー全員で撮ろう！』



真ん中にAで。それを囲むメンバーと写真。


そのあと、メンバー一人一人と撮った。



カット！！！！！



『ありがとうなあ。』


龍友「おう！またきてなあ。」



そして、家をでて、車の中に入り


最後は、三代目。



みんなで集まってるのかな。



マネ「登坂以外集まってる。」


『え？広臣は？？』


マネ「子守があるから、行けないって」


『どうしてでも連れてこよ。』



マネは、直人さんに電話して


ヒロさんからの呼び出しだから子供も連れてこい。

と呼び出した。


全くもっての嘘です。笑



10分後



マネ「登坂が到着したみたいだから、行こうか。」


『うん。』



はあ、ドキドキ。


楽屋の前につくと、シーンとしている。

え？いるの？？？？



直人「Aは？」


「他の仕事です。」


隆二「ヒロさんどんなことだろう。」


健二郎「取り敢えず行くか。」



健ちゃんの声が聞こえたところで小声で



今から入りまーす。と言う。






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