学園でも愛される元愛柱【鬼滅の刃】

提案 ページ11

私side

『そうだ！皆で買い物に行きませんか？
あの時みたいに、皆と行きたいんです。
奈麗の気分も晴れるでしょう？明日！明日は土曜日ですし！！』

言葉は奈麗に届かない。
なら、少しでも気分を紛らわせて楽にしてあげよう。
私に出来る事はそれしか無いから。

奈「…でも…」

し「確かに、今世では集まれる日もあの時代より少ないでしょうし、先生方も仕事を終わらせてくれていればいけますね。」

天「そうだな。嫁も連れて行こう。」

皆に、趣旨が伝わった。

実「ああ。明日か。玄弥、行こう」

玄「あっ…嗚呼。兄貴が言うなら…」

『カナヲや、奈麗は居たけど炭治郎君たちは居なかったし！』

奈「…分かりました。」

『じゃあ、決まり。明日の10:30に、鴉の大きな像の前に集合です！』

全員「御意」

ーー
カナヲと2人の部屋にて…
(ちなみに、カナエ姉さんとしのぶ姉さんが一緒の部屋ね。奈麗は一人部屋。でも、2人と3人に分けようとしてるよ。)

カ「A姉さん、時に大胆ね。」

『そう？大胆ねぇ…確かに！そうかも！』

カ「あっ…認めた。」

『声に出てる。』

カ「あ…ごめん。」

『別にいいけどさ。wカナヲは、炭治郎くんと、どっか行きたかった？？』

カ「べ…別に、大丈夫です！//////」

『真っ赤っかだぁー！可愛いー！』

カ「もう！からかわないでください！」




《時透くん》
無一郎兄さんも連れてっていい?
A勿論☆連れて来ていいよー!久しぶりだなぁ。有一郎くん。
無一郎そうだね。久しぶりに会いたいって。
Aそうなんだ!全然大丈夫。
無一郎ありがとう。じゃあ、明日ね!おやすみ。
Aうん!明日!!おやすみ。









ーー作者からーー

キャラ崩壊ごめんなさい！
今後も私の想像が沢山(？)出てきちゃうかもです！

それから、
コメントと、評価と、お気に入り追加、

ありがとうございます!

これからも、頑張ります！！

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