愛柱は皆に好かれる愛され体質【鬼滅の刃】

6、柱が1人 ページ8

私side

夜風に当たりながら少し散歩でもしよう。

今日はなんだか眠れないから…。


？「A」

『あら、冨岡さん。こんばんわ。任務帰りですか？』

冨「あぁ、そうだ。」

冨岡さんが居た←
何か、私にだけ口下手を発動しない。何で？←

冨「愛屋敷に、泊まっていってもいいか？藤の家紋の家が遠くてな。」

『えぇ、勿論です。部屋はあったと思いますよ。使用人達が寝てしまったので、静かに入っていただけると嬉しいです。食事は、鮭大根で良いですか？久しぶりに私が作りましょう。』

冨「あぁ。Aの作る料理は美味い。愛屋敷の使用人達の料理も美味いがな。」


話しながら、歩いた。

冨「失礼する。」

『どうぞー！先にお風呂に、入ってください。その間に料理を作ります。』

冨「あぁ、そうさせてもらう。何から何まですまない。」

『別に大丈夫です。好きでやっているので…。』

ー数分後ー

冨「モグモグモグ…美味い。鮭大根、美味い。」

『2回美味いって言う程好きなんですね。鮭大根。また、作りますね。』

冨「約束してもいいか？」

『はい！』


その後特にこれといった会話は無く、世間話をして布団に入った。


冨岡さんは、嫌われてないと信じているんだな…。しのぶにあんまり酷い事言わないでってお願いしてみよう。。冨岡さんあんまりにもだから…


…………私は嫌いじゃ無いけどね。

6.5やっぱり…。→←番外編？？愛の呼吸

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