愛柱は皆に好かれる愛され体質【鬼滅の刃】

5、帰る場所 ページ6

私side

任務も、終わったし時間もそこまでかからなかったから家に帰ろう。

ータッタッタッー


『着いたー！！私の家！！』

あっ、静かにしないとか……。夜だった←

『ただいまー(コソッ)』

使用人1「おかえりなさいませ。A様。」

『ひぇぇぇぇー！！ビッビッびっくりしたー！もう、びっくりさせないでよー。毎回言ってるじゃない。。』

使用人1「すいません。何回やっても初めてやった時の様な反応をするA様が、可愛くて可愛くて仕方ないんです。」

『貴方の、そういう無邪気に笑う所が私は好きよ。』

使用人1「ありがとうございます。お風呂は今がちょうど良い頃だと思いますよ。それでは、おやすみなさい。」

『お風呂の準備までありがとう。おやすみ、いい夢を』


やっぱり、私の家は皆が居てくれるから愛屋敷として成り立っているんだなぁ。忙しいだろうに。いつも、悪いな…。

今度、何かお礼をしよう。

あ、、そうだ。お風呂！！入らなきゃ…


『ふぅー。。今日も、何事も無くて良かったー！あっ！報告書書かなきゃ…。』


。…風呂上がり…。

〔報告書〕
・霧隠れ山の中には下弦の陸が居ました。兄弟だった様で、弟の霧隠れは雲隠れを〈兄さん〉と呼んでおりました。鬼血術は何も使ってきませんでしたが、体が霧や雲の様に、なっておりマッチを擦って木につけ鬼の体を燃やし本体の首を、切りました。

・マッチは蟲柱のしのぶに貰いました。しのぶのおかげで勝てました。
以上









−−−−作者より–−−−
・報告書ってどう書きます？？分からなかったので、あの様にしましたがもっとこうした方が良いんじゃない？という意見がありましたらコメント欄にて教えていただけると嬉しいです。

番外編？？愛の呼吸→←4、死んでねぇぜお姉ちゃん

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