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13(ここから本誌見てない人注意してね!!) ページ17

久しぶりなので口調とか変わってるかもしれません……指摘してくれると嬉しいです


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冬樹視点





とある日友達に呪術廻戦を借りた

読んでみると驚いた。

七海が死んでしまっていたからだ

真希も野薔薇も死にかけていた

悠仁はお兄ちゃんと名乗る変なやつに絡まれているし悟はごくもんなんとかに封印されていた

何やってんだお前最強とか言ってただろ封印されてんじゃねぇよ

と思った

けどもしもまた悠仁達のもとに行けるなら……





助けたい




助けたい





〈救いたい〉!!!






ガチャッ




ギーギー…




パキッ






気付くと……そこは読んでいたページそのままの崩壊した渋谷だった





「……行くか。」




酷い惨状だ

とりあえず七海のところへ行かなければ

道中、ピンクの髪が見えた……がもう死んでいた

まぁ記憶はもう戻ったし大丈夫だがな

歩いて七海の死体を見つけた

近くには……!!!?




「おい!!甚爾!!しっかりしろ!!」




甚「っ……あ……は…?

なんでいるんだよお前!!?消えたはずじゃねぇのか!?」




「確かに消えたがお前はなんでここにいる!?いなかっただろ!?」




甚「いやいたぞ!!?」




七「……うるさいです…

少々黙っていただけませんか?」




甚「そう言われて……も……

………あぁそうかコイツ蘇生術持ってたなぁ」




「手が勝手にしたようだな」




七「怖いですね」




七海と甚爾が仲間になった!!

悠仁達を探している途中真希にあって怪我を治して野薔薇も治して直哉というやつの蘇生もした

真希と喧嘩してたが甚爾がいると知ってからずっと甚爾の側にいる

気持ち悪っ

駅の方に行くと悟と傑の声が聞こえた

どうやら悟のほうが重傷らしい

急いでいき、戦闘に参加した

ごくもんなんちゃらの封印を解くために、色々していたらいいことを思いついた

呪詛師になった傑の頭に……




「ごくもんなんちゃらすぱぁきん!!!」




ゴッ!!




偽夏「あだっ!?」




パカッ




五「……へ?」




甚「!!!?」




野「……え?え?」




真「……そんな方法で……」




直「それ解くことできるん…?」




五「……いやできるわけ無いでしょどうやったの冬樹!?」




「すぱぁきんをしたぞ!」



偽夏「すぱぁきんってなんだい!?」




「すぱぁきんはすぱぁんきんだぞ!!」

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蜜柑(プロフ) - 魔灯さん» コメントありがとうございます!更新頑張ります!! (2021年9月22日 14時) (レス) id: d444c39ebc (このIDを非表示/違反報告)
魔灯 - 面白かったです!!更新頑張ってください!! (2021年9月22日 13時) (レス) id: 43f1bbcd44 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蜜柑 | 作成日時:2021年9月16日 8時

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