両面宿儺に成り代わったが幸せなので邪魔しないでください【呪術廻戦】

あらすじ ページ2

前回のあらすじぃ!!








冬樹が過去に飛び、若き五条達と遭遇









そのまま星漿体【天内理子】の任務を受けるぅ!!









呪詛師達が来るがいともたやすく倒していくぅ!!









そして天元様の膝下まで来たが家に帰ろうといい、天内理子が「うん!!」といった瞬間!!









呪術師殺 しの禪院……伏黒甚爾が天内理子を撃つ!!









そして五条悟は俺が殺 したといい、夏油が怒って伏黒甚爾の相手をする









その隙に冬樹は天内理子を蘇生







黒井と五条を助けに行き








高専で教師やったらお金いっぱい手に入ると言い、呪術師殺 し伏黒甚爾を仲間にいれた!!









そして死 んでしまった灰原を蘇生!!









とある村に行き、子供を虐 待している村人達を冬樹が半殺 しにして警察を呼んだ









その時に猿とその村人たちを言った








そして夏油に呪詛師にはなるな 魂の視方を教えた









帰ってからタコパをし、寝たら……







元の高専へと戻ったがまさかの救った人物まで一緒に来てしまった!!







前回のあらすじは終わりぃ!!


そして今回のイメージはこんな感じだ








「新しく一年が入ってくるよ」







「私、愛華 愛美って言いまぁす

よろしくね」







「よろしくー!!」







「……?」








「ねぇねぇ冬樹君……邪魔だから消えてくれない?」








「はっ!?」








「冬樹!!大丈夫か!?」







「…………あの……






誰ですか?」






「冬樹、どれくらい記憶がある?」







「…自分のことと…術式と……自分が両面宿儺ってことと……あと……






生 贄ってこと」








「何があったの!?私達のことを忘れるなんて!!」







「私…心配だなぁ…(ｸｽｯ)」






記憶がなくなる冬樹と新たな転生者[愛華 愛美]





冬樹は記憶を取り戻せるか?





それとも…………






「ねぇ僕達と来ない?」






【両面宿儺に成り代わったが幸せなので邪魔しないでください】






始動









五「カッコつけても文才ないからできなくない?」





[うるせぇー!!!]






どうか最後までお付き合いください

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