鶴丸国永の弟と共にブラック本丸へ行くことになった (ページ37)

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政府はなんかゴミだ(審神者視点) ページ37

資料を見たら皆うへぇ…という顔をしていた。その理由は…

藤原佐々美(16)

写真を見る限り美人。

イケメン狂い・レア太刀や、三条派(今剣を除く)は絶対に出陣させない主義・藤四郎達は使い捨てだと思っている・乗っ取りだと思われる・(偏差値最低の高校)に入っている・呪具に気をつけろ

グレ「まぁ、人の道を外れた馬鹿なやつだと思っといてください」

桃瀬「……ちなみいつ来るの?」

グレ「明日っすね。本霊見たさと欲しさで決めたんでしょう。」

三日月「はっはは成敗してやろう」

白花「やめて(建前)」

鶴丸「ブラック本丸だと思われたらどうするんだ」

桃瀬「ここ元ブラック本丸ぞ?」

と言っていたらしばらく旅に出た(忘れてた)蛍丸が帰ってきた

蛍「何話してたの?」

加州「見習いについてだよ」

蛍「え……来るの?」

加州「うん。」

白花「正直来てほしくない」

桃瀬「ほんとそれ」

グレ「なんで政府はこんなの採用したんすかね」

三日月「政府に講義しなかったのか?」

グレ「したんすけどトラウマ克服だって言われてですねぇ…」

桃瀬「まじで政府クソ」

鶴丸「見習い来たら驚きをプレゼントしよう!」
　
燭「どんな驚き?」

鶴丸「串刺しトラップ」←

三日月「道具は用意するぞ」←

燭「……イイね!」←

大倶「遺体処理は任せろ」←

白花「犯罪者になるぞ?」

羊「……僕は知らないからな」

黒「伊達の人怖い…」

月「弟さんが可愛くて仕方ないんやろ。わかるでその気持ち」

山姥切「ﾓｸﾞﾓｸﾞ……!?俺は甘やかされていたのか?」

桃瀬「鈍感すぎる」

グレ「あと平安から続く家系らしいっすよ？」

羊「呪具を持ってくる可能性があるのか。」

青「僕や石切丸がいればそういうのは大体肌で感じるんだけどね……呪具のことだよ?」

桃瀬「それじゃあ青江さん頼んだ」

蛍「呪具に狙わらそうなの誰なの?」

グレ「うーんと……藤四郎達と三条派とか、あとは本霊とかすね」

白花「……なるほど。月ちゃん殿、黒月殿、羊殿俺らは固まろう。そうすれば大丈夫なはずだ」

月「了解やで!けどうちは刀剣男士とは思われんのちゃう?」

桃瀬「確かに月ちゃんはいい匂(((グレ「拘束されたいんすか?」すみませんでした。」

加州「またやってる。」

厚「ずんだ餅食べよーぜ!」

秋「そうですね」

薬「今日の団子はみたらしか!」

白花「ちゃんと噛んで食べるんだぞ」