鶴丸国永の弟と共にブラック本丸へ行くことになった (ページ31)

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もぐもぐご飯(審神者視点) ページ31

浦「美味しいー！！！こんなの初めて食った！」

長「このサーモン？とやらが好みだな」

蜂「悔しいが……贋作の言うとおりサーモンというものが美味しいな」

鶯「大包平、これも食ってみろ」

大「……これは……俺の髪?(マグロです)」

太「次郎…これば毒ではありませんよね…？」

次「毒なんてないよ！兄貴、それはイカだよ」

羊「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ」

黒「羊がスゲェ勢いで食べてる…」

月「美味しいからやないか？うちもこれは絶品だと思うで」

白花「兄上！お寿司のようにして食べるとこれまた絶品ですよ！」

鶴丸「なるほど！…………本当だ…これは美味い!」

秋「いち兄!イカがすごく甘くて美味しいですよ!」

厚「ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｷｭﾓｷｭ」

薬研「いち兄、ほたても美味いぞ」

鯰尾「……ワサビはないのかぁ…」

一「私は聖徳太子ではないですよ。ところで厚、デザートを盗み食いしましたね?」

厚「ｷﾞｸｯ」

小「……どんまい」

燭「魚がなくなってきたから捌いてくるよ」

大倶「魚は取っておくぞ」

今「わいわいたのしいです」

岩「こんな時は酒でも飲みたくなるなぁ!」

小狐「持ってきましょうか」

青「だったら僕も手伝うよ」

三日月「食後は酒の宴会か」

みんなわいわい楽しく食べてて嬉しいな…羊藤四郎くんすごい勢いでほんとに食べてるな…ブラックホールかな?

桃瀬「お酒かぁ…早く飲めるようになりたいな」

こん「桃瀬様、政府から明日演練に来いとの連絡です!」

桃瀬「ふぇ！？」

こん「しかも羊藤四郎様、黒月宗近様、山姥切月見山様、白花国広様を必ず編成にいれよと…」

桃瀬「………何考えてるの…?」

こん「さぁ……?こないだの演練がきっかけとなったのかもしれません」

桃瀬「ご飯食べ終わったら言うか……」

みんながご飯を食べ終わってデザートの時間になったときに私は

桃瀬「明日、政府から演練に来いと言われまして…編成に変更を入れろと言われたので新しくなった第一軍を発表します!

隊長三日月宗近
　白花国永
　羊藤四郎
　黒月宗近
　山姥切月見山
　にっかり青江
の編成で明日演練へ行きます」

6人「はい!(わかった)」

鶴丸「……もしかして本霊をいれた編成とか言われたのか?」

桃瀬「そうです……」

白花「少し不安だが、頑張ろう」

黒「よーし!体力づくりだ!」

羊「ふぁい……ふぁんがる…」

月「羊はんは寝よな!」