鶴丸国永の弟と共にブラック本丸へ行くことになった (ページ27)

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設定【山姥切月見山】ページ27

山姥切月見山ﾔﾏﾝﾊﾞｷﾞﾘﾂｷﾐﾔ

長めの金髪灰色目の長義顔。白い布をマントにして、上は甲冑をつけた学生服、下はスカートにしている。胸があってFぐらい。本人によるとバグでついたらしい。スパッツをしているので生足は見えんぞ。靴はブーツ
ちょろっと歴史【いつからあったのか、誰に打たれたのかは未だ不明。山姥切ーずを打った人に聞いても「そんな薙刀打った覚えがない」と言われて贋作疑惑がでたが、なぜ山姥切月見山と書かれているのか、そこが一番の謎となったため、贋作疑惑が消えた。第二次世界大戦により燃えて無くなった。】
前の主が関西人だったため、関西弁を使うようになった。おと(((ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…女の子だ
身長：168
体重：月「女の子に体重聞くとかありえへんで！」
刀派：ない
刀：薙刀
声：水瀬○のり

ボイス

リロード「何をしよか…」

開始「刀剣乱舞始まるで！」

開始2「活躍してみせるで！」

本丸1「主はん、暇やー!なんかすることないん？」

本丸2「うち…炎が怖いんや…あんときを思い出してまうんや…」←低確率のボイス

本丸3「うちはなんで岩融はんと同じ薙刀なんに身長が小さいんやろか…」

手に入れたとき「山姥切月見山といいます。よろしゅうな主はん!」

刀帳「うちは山姥切月見山。国広はんと長義はんのお姉ちゃんや!というても本当はな、うちは誰に打たれた薙刀なんかわからへんねん。ただ山姥切ということを表すんは持ち手に書いてある山姥切月見山という文字だけやな。けどまぁ、気にしはんといてや！うちはうちやねんから」

戦場「戦場か……腕がなるなぁ！」

偵察「敵さん途中で陣変えたらあかんで…」

攻撃「そい！」

攻撃2「でやぁ！！」

軽傷「？なんか当たったんか？」

中傷・重傷「女の子になにすんねん！！」

真剣必殺「もう……何も失うわけにはいかないんや！」

軽傷手入れ「寝てくるわ……おやすみ…」

中傷・重傷「三途の川がみえたわ…」

畑当番「これでも、意外と筋肉はある方なんやで？」

畑当番終わり「腕が外れるかと思うたで…」

手合わせ「手を抜くつもりはあらへんからな！」

手合わせ終わり「実戦でもこれ使えるで！」

馬当番「イタズラしたら怒るで!」

馬当番終わり「………いやイタズラして来てぇや！！」

ーーーーーー刀剣破壊注意ーーーー

「あっはは………消えるんか……？まだ……やりたい事が……」