鶴丸国永の弟と共にブラック本丸へ行くことになった (ページ17)

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見習いが来た(審神者視点) ページ17

加州「今日は唐揚げかぁ！いいね」

一「薬研、美味しいですか？」

薬「うん…美味しい」

次郎「宴だ宴だー！！！」

燭「ご飯のおかわりはあるからね」

こん「油揚げが美味しいです……」

鶴丸「白花！これも美味しいぞ！」

白花「兄上……そんなに持ってきても食べれません……」

大倶「鶴丸はお前を甘やかしたいだけだ。素直に甘えろ」

加州「それ大倶利伽羅さんが言う？」

山姥切「合わないな」

桃瀬「おいひいーあっ見習いは5日後に来るからね。それまで鍛えといたほうがいいかも」

12人「りょ」

(ところで画面の君！なぜ薬研といち兄が心をひらいているのかって？それは主が薬研とくっそ遊びまくっていち兄ともくっそ遊びまくったからだよ！)

ーーーーー5日後ーーーーー

愛川「はじめましてぇ愛川って言いまぁす!よろしくねぇ」

6人「(こいつ乗っ取りに来たんじゃ……)」

桃瀬「この本丸の審神者の桃瀬と言いますよろしくおねがいしますね」

こん「お待ちしておりました愛川様！」

白花「始めまして愛川……さん？でいいのか？」

愛川「(好みのイケメンだわ)愛川って呼び捨てでいいよぉ」

白花「そうか、この本丸の案内を務める白花国永だ。よろしく頼む」

愛川「はぁぃ白花くぅんおねがいねぇ」

鶴丸「そして俺はこいつの兄の鶴丸国永だ。よろしく頼むぜ」

愛川「えぇ!?兄弟なのぉ?(邪魔されたら困るじゃない……)」

鶴丸「あぁ、似てるだろ？」

愛川「うん、似てるぅ(イケメンだからいっか！)」

桃瀬「とりあえず本丸の中へどうぞ」

加州「(悪いやつだ…あれ…)」

山姥切「(離へレッツらゴー)」

大倶「(守らないと……)」

燭「………(鶴さんの弟さんに手を出さないでね……？)」

桃瀬「(不安だ…)」

桃瀬「ここが愛川さんの部屋になります。」

愛川「あれぇ？一人なんですかぁ？」

桃瀬「そうなりますね」

愛川「愛川ぁ一人じゃ寂しいー」

鶴丸「(勝手に一人でやってろよ…)」

白花「寂しいなら俺と一緒の部屋にするか？」

伊達3「(白花ーー!!!!?いいの(か)！？お前狙いだ(よ/ぞ)！？」

愛川「ほんとぉ？愛川嬉しぃ」

白花「困っているものを助けるのは当たり前だろう？」

桃瀬「(イケメン！！……あとでこんのすけに見習いについて詳しく聞こう…)」

鶴丸「とりあえず白花！馬当番だから行くぞ！」

白花「兄上！？引っ張らないでー！！！」