・どうして、わたしに猫耳がついているの！？２・ (ページ1)

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プロローグ的な← ページ1

こんばんわん☆←

麻里子「篠田麻里男だよｗ」

たかみな「麻里子様なにいってるんスか…あなたは、麻里子スよ」

麻里子「てへ←←」

たかみな「そんなことより、プロローグしなきゃ……」

麻里子「そうだった←
駄作者にプロローグ的なのやっといてーって言われたんだよね」

たかみな「はい。そうなんスよー(つロ`)」

麻里子「篠田に頼むとは、、駄・作者もえらくなったもんだねｗ」

たかみな「(駄作者ご愁傷様っス)」

たかみな「それでは、本題に！」

にゃんにゃん「えーと、麻里子がたかみなとAに………
なんだっけ？」

たかみな「えぇー、にゃんにゃん？」

にゃんにゃん「そうだけどなに？出番ないから来ちゃったぁ」

駄作者「出番、、、すいません。。。」

ゆうちゃん「あー、作者じゃん。まりちゃーん作者いたよ☆」

麻里子「ありがとう優子。ねえ駄・作者、篠田にこき使うなんて100年早いよ。」

駄作者「あーーー、すいませんすいませんすいませんm(_ _)m」

麻里子「じゃあ、駄作者がプロローグ的なのをやってくれるよね★？」

駄作者「やります、やります、やらしてください(つロ`)」

麻里子「じゃあ、プロローグいってみよー！」

駄作者「

先ほど、にゃんにゃんが言ってたように、麻里子様が、たかみなとAさんに怪しいドリンクを飲ませて、、、２人に猫耳がついてしまいました。簡単に言いますと、前編をみてください」

みぃーちゃん「長いよ、AKBじゃない作者の尺なんて誰もが無駄だと思ってる」

駄作者「すいませんでした〇|￣|＿」

こんな感じで今回も始めさせていただきます。