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Story . 3 ページ3
小さい頃は、誰でも憧れていたはずの約束。
今となっては、憧れ。というより、悲しみが強いことがわかった。
_____もう、私に構わないで…!
大切な人を失った辛さを知らないから、笑顔でいれるんだ。
どうして、大切な人をなくしたのだろう。
どうして、彼は私の前から姿を消したのだろう…
どうせ、人は皆裏切っていく。
それなのに、なぜ関わらなければならないのだろう。
女子が嫌い。という私の気持ち。
大人数でいることを見て、気分が悪くなってくる。
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作者名:星花 | 作成日時:2017年1月20日 18時