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小「Aちゃんや会場に来てくれた皆さんには内緒でシークレットゲストとして神谷さんに来てもらいました」
神「はーい、みなさん驚いたでしょ〜?
でも、一番驚いたのはAちゃんだよね」
『はい、地方の仕事があるとは聞いてましたが、まさかこのお仕事だったんですね』
小「神谷さんの椅子も準備できたし、3人で進めよう」
『はーい、では最初の質問は 「3人の出会ったきっかけは?」です』
神「出会ったきっかけは…小野くんは現場だけど、Aはオーディションだったよな」
『アニメのオ公募制ーディションですね。審査員の中に浩史さんと大輔さんがいて、合格を頂けたのはこのお二方のお陰です!』
小「神谷さんすごく褒めてたもんね
最後のひとこと「この人にヒロインを演じてもらいたいなって」(神谷ボイス風)」
神「おい、それ本当の事だから言うなよ〜(照)」
小「だってかっこよかったんですものー」
『えー…お二方がじゃれ合いを始めたので次の質問に移りますね〜』
「「えぇーー!」」
―――
大輔さんと浩史さんが登壇してからの時間はあっという間で。
もう。終わりの時間です(′・ω・`)
『みなさん、いかがでしたか?楽しめたひとー!』
ファン他「「「はーい!!」」」
神「今日は来てくれてありがとねー」
小「またどこかでお会いしましょうー」
『じゃあ最後に宣伝させてもらいますね
本日14時から演劇部特別公演を如月ホールで行います!私にとって大切な作品で、皆さんに是非見てほしいものになっています!』
小「見なきゃね」
神「そうだね」
『ぜひ見に来てくださいね!それではありがとうございました!』
―――
終了後…
『大輔さんも、浩史さんも、今日は本当にお世話になりました!』
神「いいってことよd('∀'*)」
小「舞台も頑張ってこいよ!見に行くから」
『頑張ってきます!』
み「A!もう集合時間来る!」
『行ってきます!』
神・小「「行ってらっしゃい!」」
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作者名:あみりんご | 作成日時:2017年5月31日 16時