今日:11 hit、昨日:13 hit、合計:11,422 hit
小｜中｜大
・ ページ26
『そうだけど、さすがにないのは、ダメだなって思ったし、 俺、気にしちゃうから』
「そうなんですね。なんか意外です」
『一つだけ我儘聞いて』
「いいですよ。なんですか?」
『敬語、やめてくれない?』
「え、むりですよ、先輩なんですから」
『敬語、はずしてくれないなら、キスするよ』
「えっ…わかりました チュ っ…//」
『敬語』
「あっ…敬語、急にはずせないですけど、だんだんはずしていくでもいいですか?」
『うん、いいよ』
「よかった…」
『今年も、あとちょっとだねー』
「ですね。来年もよろしくお願いします」
終わり
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クリスマスとっくに終わってるのに、クリスマスの話ですみません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
バレンタインチョコ…__Takumi.K→←クリスマス__Wataru.V
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みう - リクエストお願いします！山井飛翔くんのお話も書いていただきたいです！ (2022年5月8日 16時) (
レス) id: ceb2416fae (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かなで | 作成日時：2021年11月18日 16時
