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オッパが鬼になってどうやらかくれんぼが始まったようです。
ジアちゃんはこのあと、とんでもないことが起こるともしらずに、呑気に部屋でだらだらしていたそうな。
JA「オッパ、本当に運ないんだなぁ。」
JK「ここなら大丈夫かな、、、」
JA「(待って待って！グク様入ってきた！とりま、どうする？！)」
JK「もっとこっちの方がいいかな？」
ドンｯ
JK「ウェ？あ、アニョハセヨ、、、ところで、どなたですか？」
JA「、、、キャアアアアアアアアアアアアアアア」
JK「え？！み！ミアネ！」
JN「ちょっと！今の何？！」
JK「ジ！ジミニヒョンが！女の子つれこんでる！！！」
とんでもない。誤解です。
TH「何？ジミナが女の子連れて来たの？ヤッホー」
JA「、、、オッパどこ？」
JK「まさかのオッパ呼び、、、」
JM「ちょっと何やってんの？あー！何で？！ジア！大丈夫？！ちょっと！一回離れて！」
NJ「あれ？ジアちゃんだ！久しぶりー！」
JA「お久しぶりです！」
JN「ちゃんと説明してくれる？」
JM「あー、、、この子、、、ジアは、俺の弟が結婚して、婚約者の妹さんです。だから、変な関係はありません。」
JK「本当ですか？」
JA「あ、あの！ち、近いです///」
TH「やだー！照れてる！かわいい！！！！」
JM「テヒョナキモい、、、」
TH「ストレートにいいすぎ！」
NJ「一応自己紹介しとく？w」
YG「初対面だしな、、、あれ？お前さ、一回俺にあったことあるよな？」
JA「覚えててくださったんですか？」
YG「覚えてる、覚えてる。俺が寝るのに何秒かかるか知りたいっていって実際にやってみたよなwマジで過去1面白いサイン会だったわw」
JA「私も楽しかったです！」
JN「、、、てことは？」
NJ「ジアちゃんって、、」
HS「アミだったんだあああぁあああああああああ！！！」
TH「俺ともお話ししたよね〜どっかで見たことあるな〜って思ったんだよね！」
JA「幸せすぎます、、、」
なんと推しに認知されてました、、泣
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作者名：風夏 | 作成日時：2021年5月8日 23時
