ある日、推しがオッパになった。【JM】 (ページ42)

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番外編9 ページ42

HS「おい、いつまで喧嘩してんだよ」

TH「え、ホビヒョン？」

HS「うるせぇ、話しかけんな。朝から騒ぐんじゃねぇよ。迷惑なんだよ。次騒いだら●すぞ」

JM「ﾋｨｯ」

TH「僕たちいい子！」

JM「それに仲良し！」

TH,JM「「もう喧嘩なんてしないよ！」」

HS「言ったな。」

ﾊﾞﾀﾝ

JM「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱ」

TH「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

JM「死にたくないﾆﾀﾞｱｱｱｱｱｱｱｱ」

TH「ﾔﾒﾃｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」

なんか、カオスすぎる

ﾊﾞﾁﾝ!

YG「おい、いい加減にしろ」

JM「いたぁい、ユンギヒョンぶったぁ！」

TH「俺のジミンをよくも傷つけたな！くらえ！ア●パー●チ！」

JN「何歳でちゅか？」

JM「にじゅ、あ！さんちゃい！」

JN「あらかわいいねぇ、お母さんのところに戻ろうか！」

JM「嫌ですぅ！」

YG「きも、」

JK「ヒョン。アミにどんびきされますよ、、、」