番外編3 ページ36
JK「ジア〜///」
JA「やりやがったな!」
JN「あーあw」
TH「完全にやっちゃったね!」
ほんの数分前
JA「やっぱオンニ綺麗だな、、、」
てか、オッパ静かすぎん?
様子見とくか、、、
あれ?お顔が真っ赤、、、
まさか?
JA「もしかして、酔った?」
JK「多分、、、調子のって呑みすぎたかも。約束破ってごめん。」
JA「気にすんな。オッパらしくないぞ!寄りかかっていいから、楽にしてな」
JK「ありがと、、、」
JS「あれ?グクもうお疲れ?w」
JA「酔いすぎたっぽい」
JS「あららw」
OM「ジア?その人は誰?」
JA「オンマ、えっと、、、」
JK「はじめましてぇ!ジアさんの、彼氏のじょんぐくでっす!」
一瞬でフロア冷えきったよ?
大丈夫そ?
JS「酔いすぎてジョーク出ただけだよ!オンマ、戻って!」
OM「あらそう、、、?誰しも冗談は言うものよね。じゃ、戻るわね。」
やってくれたな、、、?
JA「ジョングクさん?私たちは今、全世界のARMYを敵にに回しました。」
JK「あはは、俺それ本望なんだけど」
アタマオッカシ
JA「もう知りませーん」
JK「時が来たらちゃんと報告するし!」
イツニナルンデショウカ、、、?
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作者名:風夏 | 作成日時:2021年5月8日 23時