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『あー！やっと来た！ジアちゃん！オンニがメイクするからね！ジョングク、そこら辺座ってて！』
JK「ヌナテンション高くない？」
『当たり前じゃない！毎日同じ顔メイクしてるこっちの身にもなってよ！毎回肌荒れひどいし！隈作るし！プロ失格よ！それに比べてジアちゃん！肌きれい！隈ない！この違いよ、グガ』
JK「俺短時間ですごい貶されたんですけど？」
JA「オンニがメイクに詳しくて、色々教えてもらってやっただけなんですけど、、、」
JK「ジアのお姉さんってこっち系の仕事やってるの？」
JA「うん。」
『お姉さんのお名前何？』
JA「キムジスって言います。」
『え！ジスさん！？』
JK「その人の名前聞いたことある、、、あ！トゥバのメイクヌナだ！俺、挨拶したことあるもん！」
JA「え？オンニ、トゥバのメイクやってたんですか？」
『え？知らなかったの！ジスさん来てから、トゥバの顔面偏差値更に上がったのよ！』
JA「オンニって凄い人だったんだ」
『ｺﾗ!ｽﾋﾞﾝ！ｳｺﾞｶﾅｲﾃﾞ!』
JK「トゥバも今日撮影？」
『本当に話聞いてないのね、、、今日合同撮影よ、、、ジスさんもさっきちょっと顔見せに来たのよね〜よく見ると顔も似てるわね！』
JA「オンニいるんですか？！」
『合同撮影って言ったからねw』
JK「後で一緒に行こうか」
JA「うん！」
JM「ジョ、ジョングガ、、、何、俺の妹と、いちゃつい、てんだ、よ」
『ｷｬｰ!ジミン！馬鹿じゃないの？！メ！イ！ク！が！く！ず！れ！る！』
JM「あ、やっべ」
『ﾊｧ、、、さ！ジアちゃん！完成よ！』
JK「か、可愛い」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
「サラヌナ！ジスヌナが苛めてくる！」
『おわ！ヨンジュン？！』
『こら！ヨンジュン！戻るわよ！ごめんね、サラ、、、』
JA「オ！オンニ！」
『え？ジア？何でいるの？ジョングクも、、、』
JK「今日、全員で写真撮るんでそれにジアを巻き込みましたw」
『やだ！私の妹世界一可愛い！サラ！腕挙げたわね！』
『ジスさんには敵いませんって！』
『は！ヨンジュン！戻るわよ！このままだと間に合わない！バンタンさんに申し訳ない！』
YJ「それはまずい！ヌナ！早く！」
『お前のせいやろ！お前の！』
JA「私が怒るとああなりますw」
JK「本当にそっくりなんだね」
JA「姉妹なんで！」
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作者名：風夏 | 作成日時：2021年5月8日 23時
