ある日、推しがオッパになった。【JM】

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『テヒョン！早くして！』

TH「今いきまーす！」

JA「ふんふーん♪」

JK「ご機嫌だね」`

JA「だって可愛いもん。オッパも可愛いけど」

JK「そー？ありがと。」

JA「これ、今年のフェスタのコンセプト？」

JK「そーだよ！一生懸命考えたんだよ！」(ﾄﾞﾔｯ)

JA「可愛い〜」

JK「かっこいいって言われる方が好き。」

JA「このコンセプトから、かっこいいって言葉は出ない気がする、、、その衣装も可愛い、、、」

JK「俺水色って珍しくない？」

JA「だね。今までずっと紫か黒だったもんね」

JK「でも、ジアになら何言われてもいいや」

JA「私結構毒舌だよ？」

JK「嘘だ！」

JA「喧嘩したら大変なことになるよw」

JK「マジか、、、(気を付けよ、、、)」

TH「ジョングガ！俺もジアと話したい！」

JK「一緒じゃダメなんですか？」

JA「喧嘩しないで」

TH「グガ！三人で仲良くお話しようか！」

JK「そうだね！ヒョン！」

『ジアちゃーん！おいで！』

JA「え？私？お、おっぱぁ、、、ついて、きて？」

JK「ん、一緒に行こっか」

TH「ジョングクばっかりずるいと思います！」

「・・・・」

TH「ｲﾋﾋ､､､ｲﾋ、、」

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