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JA「やっぱり私ここで暮らせません!」
JK「なんでよ〜!」
JA「このままだと私死にます!」
TH「じゃー、一緒に死んじゃう?w」
JA「あなたたちの回りにどれだけのファンがいるか分かってるんですか、、、?怖いんですよ。怖くて仕方がない。今だって。誰に見られてるか分かったもんじゃないですよ。」
YG「ここ出てってお前どこいくんだよ」
JA「オンニのところかネカフェにでも行きます。」
YG「自立するために離れたんじゃなかったのかよ」
JM「、、、え?」
JN「ジア、、、本当にジミナに何も話してないんだね。」
JA「迷惑かけたくないから、、、」
JK「ジアがこのまま出てくって方が俺からしたら迷惑なんだけど」
JA「でも、私はARMYだから!いつまでもオッパの側にいるわけにはいかないし」
TH「ジミナとは一緒にいれるのに俺らとはいれないの?」
JA「これ、、、見てください。」
『BTS パクジミン 熱愛』
NJ「ごめん、ジア。苦しませた。」
JK「何も知らないで勝手にいってごめん。でも、俺らジアいないときっとつまんないよ。だから。だから、側にいて?」
JA「熱愛覚悟の同居ですねw」
JM「そんなの最初から覚悟してたし。てか、ジア妹だし」
JK「それ、さっさと説明してくださいよ!」
JM「ツイッターに書いとくわ」
『今、俺の熱愛出てるっぽいけど、あれ、妹だから!勘違いしないでね!アミ!サラハンダ!おやすみ〜!』
___@
熱愛なんて出てた?
___@
よくわかんないけど把握です
JK「ヒョン!熱愛出てないらしいですよ!」
JA「フッフッフッ騙されたなw」
JN「ちゃんと説明しよっか^^*」
JA「は、はーい。私の友達のアミ同士の中で一時期推しと自分の熱愛記事作るのが流行っててその時に作ったものです」
HS「そんなの流行ってるとか知らなかった、、、」
YG「もしかしてだけど、違ったら悪い。熱愛出して、ジミナに妹がいるって分からせるつもりだった?」
JA「流石ユンギオッパ」
YG「だと思ったわ」
JA「いざ、私とオッパの熱愛が出ても妹って分かるんで、、、熱愛出た時点で妹だって言ってもまちがいなく信じてもらえないと思ったから、、、」
JM「ガチで焦ったわ。もうやめてよ?」
JA「はーい」
JM「じゃあオッパとのセルカ撮って?」
JA「絶対ネットにあげんじゃん」
JM「くっ、鋭いな、、、」
JA「見え見えなんだよ!」
JM「何でだよぉ、、、」
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作者名:風夏 | 作成日時:2021年5月8日 23時