▽ ページ13
YG「ジミナ、、、」
JM「なんですか。」
YG「俺も今は一人になりたかった」
JM「変なヒョン」
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JK「ヒョーン！お腹空きましたー！」
JN「なんもないわ！」
JA「私もお腹空いたなぁ、、、」
JN「何食べたい？」
TH「うーわ！ヒョン！ジョングギかわいそ！」
JN「え？あーミアナw」
JK「ジア、ゲームでもする？」
JA「私、めちゃくちゃ下手なんで無理です」
TH「流石に大丈夫じゃない？」
JA「や！それが本当にダメなんですって！マ○カとかやっても体も一緒に動いちゃうんで！」
HS「ス○ッチは流石に壊さないよね？w」
JA「大丈夫だと信じたいです、、、」
ーーーーーーーーーー
TH「、、、ｳｿﾃﾞｼｮ?」
JK「、、、ﾏｼﾞｶﾖ､､、」
JA「あれ？やったー！一位だ〜！」
TH「ちょっとジョングギ！弱気でやった？」
JK「ちゃんと見てましたか？本気に決まってるじゃないですか！」
HS「めちゃくちゃゲーム上手いじゃん！www」
JA「いやいや、オンニの方が上手いですよ。」
JK「(どんなオンニだよ！ジアよりうまいって、、、ゲーム練習するか)」
TH「(ゲーム好きの女の子もありだな、、、)」←ちょっと違う
JA「今度はス○ブラしませんか？！」
ここまで来たらとことん付き合ってやんよ
JK「俺が一回でも勝ったら、ジア、タメ口で俺らと話してね」
JA「じゃあ私がオッパに勝ったら、いつも笑顔でいてください」
それしか願うことがないﾆﾀﾞ
JK「(実は俺、ス○ブラめっちゃ得意なんよね〜絶対タメ口で話させる！てか、いつも笑顔でいることぐらいいくらでもするし！)」
JA「(まさか、条件つけられるとは、、、ス○ブラそんな得意じゃないのに〜)」
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JK「やったあああああああああああ！！！！！！」
JA「・・・・」
TH「はい！今からタメ口で話してね！ジア！」
JA「そそそ！そんなの無理です！」
JK「あれ〜？誰が負けたんだっけ、、、？」
JA「あ！タメ口ね！そんぐらい余裕d、、、余裕だわ！」
JK「ﾁｮｱﾁｮｱ」
あら、可愛い
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作者名：風夏 | 作成日時：2021年5月8日 23時
