ある日、推しがオッパになった。【JM】 (ページ2)

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JH「今日からヒョンと同居ね」

いや、いきなり言われましても！？

なんでそうなった？！

JS「あの家売ることにしたの。
しかも、ジミンくん早起き苦手らしいから、あんたが起こしてあげな。
私もずっとあんたと一緒って訳にはいかないしさ。」

JA「え？私尊すぎて死にそうなんですが？」

JS「知らないわよw」

JA「え？隠してた方がいいの？」

JS「知ってるよ。ジミンくん。あんたが好きってこと。その上で一緒にすんでやってってことになってるから。まぁ頑張れ。じゃ、ジミンくんジアをよろしくね！」

JM「まかせてください！」

JH「じゃあジス、行こっか」

JM「じゃーねージヒョン、ヌナ～」

JA「ちょっ！オンニイイイイイ」

JM「えっと、、、俺のこと好きなんだよね？」

JA「えっと、、、はい。」

JM「マジか、、、俺ペン？」

JA「は、はい！勿論です！！」

JM「ははは！そっかそっか！じゃ、家帰ろっか」

え？私荷物どうするの？

JM「荷物の心配してるでしょ？大丈夫だよ！ジアちゃんのやつ、ヌナが送ってくれることになってるから。」

JA「あ、そうなんですか、、、」

JM「てかさ！敬語やめない？」

JA「私なんかがタメ口でいいんですか？」

JM「だって、妹じゃん？俺、ジアって呼んでいい？」

JA「全然いいですよ！」

JM「じゃあ敬語やめよーよ！」

JA「分かったよ。」

JM「あと、前みたくオッパって呼んでほしいな」

あなたのお願いならどんなことでもしますって、、、