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夢主が子供になってしまったら★ﾘｸ★ ページ16

ある日の朝、夢主が子供になってしまっていたら
(彼らの名前だけは覚えている程度の記憶は持っている設定です)


トントン
「まさか、Aなわけないよな、、？」
どうやら貴方に似ている子供だと思っている様子。『Aだよー？トントンっ！』と言うと目をまんまるにして絶句します。
「………えっ？」


大先生
「Aちゃんに似て美人さんやなぁ。」
彼も貴方だと気づいてないらしくうっかり誉めてしまいます。『もぉAだよ〜！』と言うと彼は状況を理解したのか顔を赤くします。
「……俺がさっき言ったの取り消して//」


コネシマ
「Aがえらいちっさなっとる！？！！」
貴方だということに気づいている様子。そんなに小さかったら色々不自由だろうと思い戻るまで一緒にいてくれます。
「なんかあったら遠慮せんと言ってくれな。」


ゾム
「えっ？Aなん？めっちゃかわいい！」
貴方を見るなり大声でそう言ってきます。
しまいには抱き上げて頭をワシャワシャしてくるでしょう。
「当分このままでもいいかも、、」←？！


ロボロ
「Aが俺より小さい、、！」
何故か感動しています。いつもなら見上げないと見えない貴方が今は自分より下にいることが余程嬉しいようです。
「よし今日は俺がAと遊んでやろう！」


ショッピ
「今は俺の方が先輩みたいっすね。」
自分よりも小さい貴方を見てニヤニヤしています。『Aはぁ、ショッピ君の後輩〜！』なんて言えば優しく微笑んでくれます。
「A先輩との間に子供ができたらこんな感じなんですかね、、」ﾎﾞｿｯ


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メランさんリクありがとうございました！
いかがだったでしょう、、？
喜んで貰えれば幸いです、、！

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