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栄「おはようございます。二階堂さん。」
大「大和でいいよ。」
栄「いえ、俺はあなた達のマネージャーなので。」
大「ははっ。イチよりかたいな。」
三「おいっ！リーダーはやく食べ・・あっ、A来てたのか。おはよう。」
栄「おはようございます。」
陸「Aさんだ。おはようございます。」
一「七瀬さん食べながらしゃべらないでください。おはようございますAさん。」
ナ「Ｇood ｍorningA。」
環「栄ちゃんだ。おはよー。」
壮「おはようございます。Aさん。」
栄「皆さんおはようございます。今日からよろしくお願いします。あの、朝ごはん食べたら皆さん出れますよね？」
陸「えっ！もうそんな時間？」
一「だから昨日言ったじゃないですか。絶対朝寝坊するので準備しておくようにと。」
陸「だって・・。」
三「まあまあ。」
ナ「All right。まだ間に合います。」
環「大丈夫だってりっくん。俺もまだだし。」
壮「君もか・・・。君はもう少し焦ったほうがいいよ。」
大「とりあえず全員飯食べろ。準備は後からだ。」
なんか朝から大変そう
とりあえず小鳥遊さんに連絡したほうがいいかな・・・
Aお電話中すみません。少し遅れそうなんですけど時間大丈夫ですか?紡大丈夫です。今終わりました。時間は・・ちょっと危ないんでなるべく急いでもらっていいですか?
これはやばいってことだよな・・・
Aわかりました。急がします。
栄「皆さん、食べながらでいいので聞いてください。時間が押しているので、忘れ物がないように急いで準備してください。もう終わっている人は外に車があるので乗ってください。」
陸「すみません俺のせいで・・。」
一「はぁ。まったく。」
三「大丈夫だって。」
ナ「まだ間に合います。」
環「りっくん、お互い頑張ろう。」
壮「大丈夫だよ陸くん。僕も手伝うよ。」
大「大丈夫だけど。ちょっと焦ったほうがよくない？」
栄「すみません、無理なお願いなんですけど10分後以内に出ないと間に合いません。」
陸「やばっ！準備してくる。」
一「落ち着いて準備してください。先乗ってますね。」
朝からバタバタだな
よく今までやってきたな
陸「お待たせしました。」
栄「忘れ物はないですか？」
陸「えーと・・。大丈夫です！」
栄「では行きましょう。」
最後に鍵を閉め車に乗る
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梓(プロフ) - 祈織さん» ゲームか〜最近してないな (2019年7月5日 21時) (
レス) id: 69f5947968 (このIDを非表示/違反報告)
祈織(プロフ) - 梓さん» 最近はゲームばっかかなぁ。ちょっと前はよく見てたけど (2019年7月5日 21時) (レス) id: 7cdf76d3a5 (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - 祈織さん» ありがとう！！アニメとかマンガとかよく見るの？ (2019年7月5日 21時) (レス) id: 69f5947968 (このIDを非表示/違反報告)
祈織(プロフ) - 梓さん» 全然問題ないよ。 (2019年7月5日 21時) (レス) id: 7cdf76d3a5 (このIDを非表示/違反報告)
梓(プロフ) - 祈織さん» 全然大丈夫です！私もタメでいいですか？ (2019年7月5日 17時) (レス) id: ebee37769e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：梓 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ka061011/
作成日時：2018年11月14日 19時
