新しいマネジャーはアイドルに興味がない！？ (ページ8)

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栄「おはようございます。」

万「Aくんおはよう。今日からよろしくね。」

栄「はい。よろしくお願いします。」

紡「あっ！Aさんおはようございます。すみません1日目から朝早くて・・。」

栄「いえ、大丈夫です。これからよろしくお願いします。小鳥遊さん。」

紡「こちらこそよろしくお願いします。」

音「おはよう、Aくんこれからよろしくね。」

栄「おはようございます。こちらこそ精一杯頑張らせていただきます。よろしくお願いします社長。」

音「ははっ。そんなかたくなくていいのに。」

紡「あっ！Aさんこれから皆さんを迎えに行ってそのまま歌番組の生放送場所に行くのでもうそろそろ出ないといけません。」

栄「わかりました。迎えに行くとはどこにですか？」

音「紡くんが知っているから案内してもらうといいよ。いってらっしゃい。」

万「がんばってね。いってらっしゃい。」

栄「はい、行ってきます。」

車の中

紡「すみません運転までしてもらって・・・。」

栄「いえ、これからは俺がするので。ほかにすることがあったら何でも言ってください。」

紡「ふふっ。」

栄「どうかされましたか？」

紡「すみません。まじめですね。」

栄「そうですか？」

紡「嬉しいです、Aさんがマネージャーになってくれて。」

栄「俺も、皆さんに会えて嬉しいです。」

そのあとは世間話などをしていたらある家？みたいなところがIDOLiSH7が住んでいる寮だった

Pruru Pruru

紡「すみません。今日のスタッフさんから電話だ。」

栄「俺が呼んできましょうか？」

紡「お願いします。あっ！これ鍵です。」

寮の鍵を受け取り鍵を開けて中に入る

一「七瀬さん吸入器持ちましたか？」

陸「持ってるよっ！あっ！薬入れてない！？」

壮「環くん、早く準備して！」

環「そーちゃん今何時？」

三「お前らさっさとご飯食べろよ。」

ナ「Oh！とても美味しそうです。」

なんだこの状況・・・

大「おはようエイ。」