新しいマネジャーはアイドルに興味がない！？ (ページ5)

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ナ「hello！ワターシ六弥ナギでーす。Nice to meet you。」

栄「AAです。Nice to meet you too。」

いきなり来た外人？にびっくりした

この人もアイドルなのか・・・

陸「ナギだけずるいっ！俺は七瀬陸です。よろしくお願いします。」

一「和泉一織です。よろしくお願いします。」

環「俺四葉環。よろしく～。」

壮「こらっ環くん。挨拶はしっかりしないと。」

環「え～。めんどい。」

壮「はぁー。すみません。」

栄「いえ。」

壮「逢坂壮五です。よろしくお願いします。」

三「和泉三月！一応これでも２１だから。あと一織の兄なっ！よろしく。」

大「これでも一応アイドリッシュセブンのリーダーの二階堂大和だ。わからないことあったらお兄さんに聞きな。よろしく。」

なんか一気にあいさつされた

全員個性的な人たちだな

紡「Aさんはどうしてこちらに？」

栄「一度皆さんに会ってからマネージャーをやるか決めようと思っていたので。」

紡「そうなんですか・・・。」

環「なに栄ちゃんマネージャーやるの？」

陸「ほんとっ！うれしいなー。」

一「マネージャーがもう一人・・・。仕事現場が違うときに両方ともにつける。」

三「マネージャーはもう一人か・・・。なんか安心できそう。」

大「まあ、今まで一人で大変だったからな。少しは楽になるんじゃねえ。」

ナ「ワターシ嬉しいデース。」

いや、待て

俺、マネージャーやるって言ったっけ？

栄「えっと・・・。俺マネージャーやるとは・・。」

がちゃ

音「やあ皆頑張っているかい？」

紡「お父さんっ！？」

陸「社長っ！？どうしてここに？」

音「Aくんに聞きに来たんだよ。」

音「AAくん。アイドリッシュセブンのマネージャーになってくれないか？」

絶対強制だよな・・・

まあ、やってみますか

栄「はい。これからよろしくお願いします。」

今日からマネージャーになった俺

これからどうなるかわからないけど精一杯やろう