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次の日、いつもはそこまで起きるのが遅くないAが
いつまで経っても起きてこないので様子を見に行くことにした。
光一｢A〜大丈夫か〜？｣
A｢光ちゃん……大丈夫……｣
大丈夫、そういうAはすごいしんどそうで、熱もあるように見えた。
光一｢……嘘やろ。ほんまはしんどいんやろ？｣
A｢……うん。｣
光一｢なんで？嘘ついたん？｣
Aは体調悪くなっても誰にも言わない。
人の心配は凄いするのに、自分のことになるとすぐ隠す。
A｢迷惑、かけたくないから……。｣
光一｢迷惑なんか思ってへん。ちゃんと頼って？？｣
A｢ほんと？ありがとう。｣
それから、熱を測った。なん℃やったと思う？
38.5℃ ほんま、我慢しすぎや。
光一｢今度から、体調悪かったらすぐいいや？｣
A｢うん。ごめんなさい。｣
光一｢謝らんでええねん。分からばええ。ﾖｼﾖｼ｣
A｢ありがとう。｣
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中本妃愛 - みさみさ99さん» 返信遅くなってすみません!!ありがとうございます!! (2018年2月3日 3時) (
レス) id: 3bfbd88433 (このIDを非表示/違反報告)
みさみさ99(プロフ) - 続きが気になるぅ応援してます頑張って下さいね (2018年1月24日 18時) (レス) id: 48a327d134 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セクゾは勝利くんとそうくんとマリちゃんよりのオール担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますちなみにJUMPは７担当です (2017年11月26日 10時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：中本妃愛 | 作成日時：2017年11月26日 1時
