2話 ページ4
『はい!SMILEの誠と!』
「俊です!」
『今日は、駅前で知り合いに会うまで帰れません!をやりたいと思います!』
「地元のですか?それは」
『いや、僕らはバレてはいけないので、仲の良いYouTuberさんに会うまで終わりません!場所は地元から離れて、原宿駅でやります!』
「難しそうですねそれは」
『では、行きましょう!』
ーー駅ーー
視聴者さんから話かけられるが、YouTuberさんには会わずにいた。
『気付けば、もう夜です。。。』
「いないですね、、なかなか、、」
すると、
『あっ!!あれ?そらっ!!』
遠くから見えたのはアバンティーズのそらちぃだった。
私たちに気付くとそらは笑顔でこちらに走ってきた
そら「A!!あっ、やべぇ本名や」
『大丈夫カットするからw』
「そらのおかげで帰れそうだよーありがと!」
そら「おーよwあっ、みっくんもいるんだけどね」
『みっくんはどこにいるの?』
そら「トイレ」
「まさか、置いてきたの?」
すると、そらはにこっと笑い
そら「せーかいっ!」
『うわっ、このハゲないわ』
そら「ハゲ言うなや!」
『はいっ、てことでねそらに会えたので帰れます』
『では、今日もありがとうございました!以上!』
「『SMILEでした!』」
ーーコメントーー
うぉっ!そらちぃと誠って私の推し揃った!
俊、背デカww
『さ、帰ろ俊策』
「あっ、もう終電ない、、」
『え?!』
そら「あーあーどうするの?w」
そらの方へ目をやり、泊まらせてと目で訴えた。
そら「キラキラさすなやwしゃーないからいいよ」
『やった!』
「さすが、そらぁ!」
ということで、アバハウスにお泊まりです。
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作者名:禮隠∞ | 作成日時:2018年1月21日 22時