検索窓
今日:15 hit、昨日:16 hit、合計:27,519 hit

♯37 うまっ……。 ページ37

さとみside





さとみ「うまっ……。」




一口食べると思わずそう呟いてしまった。



前はほんとにお世辞にも美味しいと言えないくらいすごい味がしたのに今は自然と手が進む。




さとみ「……これ、Aが作ったの?」




失礼だけど前回とは比べものにならないくらい美味しかったので聞いてみた。




『えっと、莉犬さんに教えてもらいながらですけど、一応私が作りました。』




Aは自信がなさそうに言った。




莉犬「いやいや、俺はちょっと口で教えていただけだよ!もうAはいつでもお嫁に来れるねー!(俺の)


……まぁ料理なんてできなくたって全然いいけど。」




莉犬が後半小声で言った。



そしてAに抱きついた。



いつもと違ってAは顔を赤くしていた。



何かあったのだろうか。



莉犬のハグなんていつものことで、Aもなれているようだった。



今までは。



なのに……



二人の様子に胸が痛くなる。



更に莉犬は俺にだけ見えるように舌を出した。




……普通に見たら可愛かったのに。




でもやっぱり莉犬は仲間だけどライバルでもあると気付かされた。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんばんは。

投稿遅れてすみません


言い訳します!





すとぷり48時間リレー生放送が面白かったので!





皆さんならわかってくれるはz((殴


ほんとに最高ですよね




そんなことより、最近話がうまくかけなくて悩んでいます

助けてください



話しの意味わかんねーよと思う方もいると思いますが許してくだい



更新頑張ります!!!

♯38 雨→←♯36 夕飯



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.1/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
80人がお気に入り
設定タグ:すとぷり , さとみ , 莉犬   
作品ジャンル:その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:。。。くるみ。。。 | 作成日時:2021年6月21日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。