♯36 夕飯 ページ36
さとみside
さとみ「ただいまー。」
レコーディングが終わりヘトヘトになりながら帰ってきた。
小さくため息をついて今日の反省をしていると
おかえり!と言う声が聞こえた。
見ると、Aと莉犬がエプロン姿でニコニコしていた。
……ん?天使かな?ついに俺おかしくなった?
幻覚を見ていると思い、目を擦ってみる。
『さとみさん、お疲れ様です!』
莉犬「さとちゃん、俺たちで夕飯作ったから、食べてー!」
靴を脱ぐと同時に二人に腕を引っ張られリビングに連れて行かれる。
リビングには湯気が出たホットケーキとオムライスをセッティングされたテーブルがあった。
さとみ「あ、えー……なにこれ!めっちゃうまそー!」
待ってこれ……Aが作ったのかな?
前食べたときはすごい味したっけ……。
でもAのあんな笑顔見たらなぁ……。
俺は手を洗って席についた。
さとみ「いただきます。」
決意したように手を合わせると一口食べた。
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お久しぶりです。。。くるみ。。。です!
そしてメリクリです
私はサンタさんにるぅりーぬのグッズもらいました。
そして雑談を一つ
(夢を壊すことを言います。知りたくない方は見ないことをおすすめします。)
はい、指をおいてスクロール☆
大きくなると時の流れでサンタさんなんていないんだなーって気づいてきますよね
私は小学生の妹がいて、まだ信じてるんです
でも私の一つ下の弟が空気読めないので「いるわけないじゃん」って普通に言うんですよ
辞めてほしいですよね(願望)
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作者名:。。。くるみ。。。 | 作成日時:2021年6月21日 17時