♯19 からめろ←カラオケと似てるね☆ ページ19
Aside
『からーめろでぃのメンバーですか?』
タメ口でいいと言われ、さっきまで普通に話していたのだが、思わず敬語になってしまった。
萌「あれっ?聞いてないの?私、桜色担当さくら!」
爽葉「私は白藍色担当、はくあ。」
晴夏「で、私が朱色担当しゅい!今日はバイト面接って言ってたけど、からめろのオーディションだったんだ!」
嬉しすぎてもうよくわからなかった。
更に勝手にオーディションされていたことに驚いた。
でもそれよりも一番気になるのは
『私って合格?』
晴夏「もちろん!A、ほんとに歌上手くなったね!」
晴夏は笑顔で褒めてくれた。
それから私は“からーめろでぃ”略して“からめろ”の一員となった。
歌い手となったのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お久しぶりです!
。。。くるみ。。。です!
今絶賛テスト期間でして……。
今も十分亀更新ですが更に亀更新になるかと……はい
以上です、
宣伝☆
前世は姫今世はな組のお手伝いさん
この作品も見ていただけると嬉しいです!
80人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:。。。くるみ。。。 | 作成日時:2021年6月21日 17時