エピローグ ページ1
『炭治郎・・・、善逸、伊之助・・・・・ッ、
鬼舞辻倒すの、任せたからッ!
だから・・・死んだら絶対、許さないからッッ!!』
涙と負った傷の痛みで視界がぼやける血も足りてないみたいだ・・・・
小さいときから血を吐く思いして、
故郷が燃えて、家が燃えて、独りになって、
師匠と出逢って、鬼狩りになって、
3人と出逢って、柱の皆さんと出逢って、
血を流して、涙を流して、
涙を拭って、前を向いて。
色々あったけど、良い人生だったんじゃないかな___________…
「おめでとうございます!元気な男の子と、女の子ですよ〜」
「この子達の名前は勝己とAにしようと思うの」
え、す、すいません。ここ、何処でしょうか・・・・・
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師走柱 - 通り掛かりの詠み手さん» 夢主の鬼滅の刃での人生が終わったという感じでエピローグにしました。 紛らわしくてすいません (2019年11月5日 13時) (レス) id: b5bfa1b83c (このIDを非表示/違反報告)
通り掛かりの詠み手 - すみませんエピローグではなくプロローグだと思うのですが (2019年11月5日 13時) (携帯から) (レス) id: 4152a3e52f (このIDを非表示/違反報告)
師走柱 - 本当にすいません、ご指摘ありがとうございます (2019年11月5日 7時) (レス) id: b5bfa1b83c (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2019年11月5日 6時) (レス) id: a4b470050f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:師走柱 | 作成日時:2019年11月5日 1時