マネさんになりました

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秘書(みんな揃ってるか？
えっと、社長からもう聞いているとは思うが
これから１ヶ月の間は
Aさんと一緒に生活することになる)




SG「え！？！？ヌナと！？！？」




SC「やー！ミンギュ！伝えなかったのか？」




MG「あ。忘れてました！テヘ！」




ビックリだよ、、、(笑)




秘書(まぁとにかく！粗相のないように！)




SVT「はーい！」




秘書(では、私は仕事があるので失礼しますね！
これからのスケジュールは
また折り入って連絡しますね！
あと、なんか困ったらここに連絡して下さい！)




『はい！ありがとうございます！』




秘書(じゃあ、お前らAさんを頼むぞー！)




SVT「はーい」




SC「とりあえず１ヶ月よろしくお願いします！
部屋は……」




JH「ヌナ俺の部屋で寝る？？」




SC「いやいや、それはない。
空いてる部屋が1つあるけど
掃除しなきゃ多分住めない…」




『あ！じゃあ今から掃除してもいいですか？』




HS「ヌナ敬語禁止！」




JH『俺が言おうと思ったのに』




『分かったよ〜！』




うん、これだけで分かった。
この１ヶ月間きっと大変だ。




とりあえず、掃除！！！！！！




『あーえっと、エ、エスク、、、』




SC「スンチョルでいいよ！」




『スンチョル？部屋に案内してほしい！』




HS「ヌナ！掃除手伝うよ！」




『ありがとう！』




SC「ここ！本当に汚い…」




そこは意外と広くて
一人で過ごすには十分って感じの部屋だった。
だがしかし汚い！！！！ホコリ！！！！！！
ベッドもあるけどホコリ！！！！！！




『うん、汚いけどまぁ、掃除開始ー！』




よーし。ちゃっちゃと掃除するぞー！




WZ「威勢のいいヌナだな」




WW「だな、嫌いじゃないよ俺は」




HS「そこ二人暇なの？手伝え！」




WZ WW「……。」




WW「ヌナー何すればいい？」




『あ！助かる！掃除機持ってきてもらえる？』




WZ「俺はー？」




『布団を洗濯してほしい！』




WW WZ「了解〜」




みんないい子達すぎておばさん泣けてくるよ…




そんなこんなでメンバー総出で手伝ってくれて
とりあえずは綺麗になった！




SC「わー！綺麗になったー！」




『手伝ってくれてありがとう！』




JS「これからここに遊びに行くね？」




SG「ヌナ！一緒に寝よ〜」




『はいはい(笑)』




宿舎生活始まり！！！！！！！

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