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淳太side
〜保健室にて〜
(保健室の先生の表し方は保先とします。)
あれから�陲舛磴鵑砲�んぶされて保健室に来た。
崇裕「失礼しますぅ…」
保先「どうぞ〜あっ、崇裕君どうした？怪我？」
崇裕「いやっ、今日は僕じゃなくて淳太のほうで…」
保先「あらら…。今どんな感じ？」
淳太「頭痛くて、だるくて……」
保先「そんな感じだったら必要なものもって寮に帰ろうか。」
えっ！！帰るん？！
そんなん�陲舛磴鵑某修渓�ないやん。
崇裕「じゃあ僕も帰らないといけないんですよね？」
保先「そうなるよね…」
淳太「いやっ…僕は寮まで送ってくれれば大丈b…」
崇裕「淳太！さっきもゆうたやん。俺に迷惑かけるかもしれないからゆうてくれてるかもしれんけ
ど、そんな心配より淳太の体調のほうが心配なんよ。」
保先「淳太君。崇裕君の言う通り、今日は帰って明日元気になっておいで。」
淳太「ありがとうございますっ…」
そして寮に帰って�陲舛磴鵑亡派造靴討發蕕辰燭藜�ったで！
・・・・・・・・・・・
さいご雑になってしまってすみません！！
そして一人目完成しました！
ここでお知らせ！
コラボ作品に参加させていただくことになりました！
このお話です！
ジャニスト病院小児科
まだ始まってませんが、とっても楽しみにしてます！
足を引っ張らないように頑張ります！
そしてお盆が終わるとまた部活が始まり忙しくなり更新がこれより遅くなります。
把握のほうよろしくお願いします。
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作者名：千尋 | 作成日時：2018年8月12日 0時
